面条

イボの除去の為

なんか、、、
くたびれた(ーー;)
今日は、長女の病院やった
て言うても、産婦人科やない
皮膚科
イボの除去の為
最初、産科で 性器ヘルペスかもて言われて、その薬も出してもろてた
やけど、悪化して数も増え痛みも増した
検査結果、ヘルペスやないって事で、皮膚科に回されて診てもろたら、結果がイボ
一応はウイルス性らしく、感染はする
ただ、かなり弱いから感染率は低いらしい
長女は、妊娠中で 最近はストレスも過度を遥かに超えてた
抵抗力も免疫力も、極端に落ちてたやろう
多分、それ故か
そのイボがあると、乳児に感染の可能性があるらしく、出産時までの除去が必須との事で
で、それが 今日やったんやけど…
長女、液体窒素でイボを焼くんにはトラウマがある
生まれつき、目頭部分に小さいイボがあった
成長するにつれ目立ってきたんで、幼稚園に上がる頃に 液体窒素で焼いて取ったんやけど…
目頭なだけに、かなりの怖がり様で
以来、先端恐怖症をもってる
今回、箇所は違うけど よりにも寄って…
膣周り
しかも、4つも
前日に診断され、医師からは その場でするかって言われたけど、即答で断って
診察室から出てきた娘は、泣いて震えてた
皮膚科に行くと、受診日やないにも関わらず、小さい子供が数人いてた
アトピーや火傷の急患の子供らやった
娘は、泣き喚く自信があった(笑)
ハンドタオルも、血の気がなくなるほど握りしめてた
看護師さんに、母親(ウチ)の付き添いの許可を取り、涙を浮かべ震えながら処置室に入った
下着を脱ぎ、台に横になり
タオルを口にあて噛み締め、ウチの手を握りしめた
勿論、泣いた
痕がつくほど強くウチの手を握り、震えてた
けど、呟くように痛いて言いながら涙を流すだけ
喚く事も、大声を出す事も、逃げる事もなかった
終わって、落ち着いてから聞くと
「待合室に、子供らがおったから」
「アタシの声で、怖がったらあかん思て」
やっぱり母親なんや、と
ウチも、ようやく顔が緩んだ
娘の恐怖心が どれ程なんかを知ってるだけに、心配やったけど
それを聞いて、緊張が解けた気がした
後は、炎症や再発せん事を 願うのみ
でっ!!!
その緊張が緩んだせいなんか…
帰りの買い物で、財布を失くした(T_T)
人生で、初めての経験
今日、銀行回りで 年末年始や来月の生活費や必要費なんかを全部出して、財布に入れてた
夜になって、財布がない事に気付いて
最後に買い物した店に、急いで電話
あるとの事で、とんで行った(笑)
出掛ける時、息子(小3)に
ーなぁ…ついてきて?一人やと寂しいし
て言うと、上の娘ら(22才/20才)に
『はぁ?!ママがそんな事言うん?!』
『初めて聞いたわ!』
『いける?!』
めちゃくちゃビックリされた(ー ー;)
道中、息子にも
『ママ…、大丈夫?』
て言われた(ー ー;)
ま、それぐらい ショックやったって事(笑)
生活費を入れてた事も、勿論あったが
財布忘れたんが、ほんまにショックで(^_^;)
自分は絶対ないって思てただけに(笑)
単に 歳のせいや、と
そう思いたいよーな、思いたくないよーな(笑)
今日一日で、すんげぇ疲れた( ̄▽ ̄;)

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