プロは「痛くないの?」と聞く。
現在の自分はどこに向かっていったらいいか分からない。フィクションがノンフィクションになったとき、心配もサービスの一環にある。大きいとか固いとかじゃなくて、「それは痛くないのか?」と聞く風水の女性にはびっくりさせられる。
というキーワードで振り返っていこうと思う。
いろんなものにがんじがらめになって、努力できる時間があるのに、なににも打ち込めたりできない。それが意味のない行為だと思ってるからだ。
受動的な行動は、よういに受け取っている。
テレビやゲームは受動的にキャッチできるからうつ状態にではありがたい。
勉強したり努力したい事柄は沢山ある。
・株
・勉強(英語)
・勉強(情報)
・筋トレ(フィジークやキックボクシング)
・貯金
・絵(京アニ養成塾に記念受験できるくらいに!)
しかし、これらのしたい事柄、意識高い系の自分が、より良い自分を目指したいために頑張りたいことなのだ。
本当の自分のしたいことは分からない。
完全に自分が迷子なのだ。それは、誰かの目に映る自分をずっと意識してきてしまってたからなのだろうか。
食べたい。寝たい。しこりたい。
それくらいかもしれない。
語りは無意味だということだけがこの時には分かっていた。
本当に資本主義国って、自分が「富」の方に居られるなら、「貧」がどんな目に遭おうと搾取されようと見ないようにするのは簡単だから、「富」側にいられるならなんの文句も出ない幸せな国なんだけどね。
私はすでにその「富」側の対岸にいるから、ウカウカしてられないんですよやっぱ。
この国で生きていくのも、
よその国で生きていくのも、
30歳を過ぎてから考えるのは地獄だし、その地獄を生きてるうちに必ず経験することは決まってる生き地獄だからね。
冷静に対処しないとね…
「どこの国で、富側に入るか」が最重要なんだよね。楽で幸せを享受しないと、頭よく生まれた意味がない
社会科の先生として、いや社会科の先生だから、共産圏がアメリカとイギリスの二大資本主義勢力を倒せるとは到底思ってないんだけど、アメリカとイギリスの貧富の差は日本以上に救えなくて「貧しい」側に入る国で生きてる限りでは自分が幸せになることも、やり直すことも不可能だから、更生してて意識高い系でも居場所がないから10年後を考える。
プロの一言は素晴らしい。
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