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自盾


4/1の脅威だな
スーツを着た大群が歩いているし、空気感が 新時代ですみたいな感じ
ほんとうにすごくいやです、4月になって、4月が近くなって体調を崩して病院に行ったとしても「4月はみんなそうだからね」と言われることもあります
正直そういう人間信じてないので そのタイプの病院は1回でさようなら、となってます


死ぬ時は死ぬんだ、それくらいの勢いがないと、みたいなこと言ってた、とある話で
偏見を持っている人が嫌だ、と言っている人間は偏見を持っている
いかにも自分は偏見を持っていません、という顔をして話をしていますが、めちゃくちゃ怖いです
大事な人がそれだと、尚更、です
あ、この人もそうだったんだ、今まで、ずっと、思い込んでいたんだ、味方だと思っていたのに、素直な気持ちも言えなくなってしまった
そんな心地です
あの頃に聞いてありえないと思っていた、"◯◯(私)は△△(該当者)の近くにいない方が人生うまくいく"ということが、どうやらほんとうになりそうだ
そうだとしたら、本当によく当たる占い師でつくづく怖くなってしまうね


大事なライブの後は必ず体調を崩す、そこを目掛けて あとすこし、と思い過ぎて終わった途端動けなくなる
一昨年の夏と、今年の冬、それです
でもそれは、我慢に我慢を重ねた故の結果であって、そこだけが全てではないね
もうずっと、わーん、と言っています
心が死んで涙を出して泣くという行為が出来なくなってしまったから、とりあえず言葉にして発している、というところで
鬱になってから、すべて嫌になった、懐かしいこの気持ち
多分この人は私の人生にいない方がいいな、という人をこちらから離していくことにした
気付いていない相手にわざわざ自分から言うことはなく、察して気付いてくれ、と思っている
まあ最終気付かれなくても私は距離を取るので問題は無いのだけど
仕事を休み始めてから他の仕事も見ていた
何も言わずに、親からも離れて、北海道から出て、別の仕事を始めようとしていたけれど、結局やめた、一旦
もう一度、仕事に戻ってみて、もし上手くいかなければ 上記方法にしよう、という考えに至ったのだ
(それに加えて、飼っているペットを連れていけないことが寂しいので、やめた、というのもある)
別に、条件は悪く無いのでね、どちらも
だけど親から離れて完全に一人で暮らすには、今の休職期間で出来てしまったお金の減少はどうにも大き過ぎて、まだ早い気がした
ほんとうは、やるしかないのだけど、気合いで乗り切るにはまだその気が足りていない
まず鬱を治せ〜なんですけどね
そのために一旦仕事に戻って頑張ってみようかな
趣味も沢山減らして、出費も減る予定
どうにか、ひとりで生きていく準備をしなければいけない
いま身近にある関係、すべて離れたい
別の空気と共に暮らしたい
だから、また、頑張りたいよ、ね
しばらくさ、何も言わないで見ていてよね
ばいばい、もう二度と、現れないでね

日永に添って、息を吸う

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