秘密のビジネス会議【山羊座30度】

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山羊座30度のサビアンシンボル

【秘密のビジネス会議】

サビアンシンボルとは、ある女性詩人のチャネリングをもとに、12星座1度1度の意味を詩文のようなキーワードで表現したもの。
1920年代に占星術研究家のマーク・エドモンド・ジョーンズが主催する研究会により提唱されました。
のちに占星術家のディーン・ルディアによって研究が進められ、体系としての完成度を高めていったと言われています。

占星術で私がときめいたものがサビアンシンボルの概念でした。

私自身木星の山羊座にこのサビアンシンボルを持っていて、今木星期まっただ中です。

2008年から山羊座に冥王星が入り、じわり、じわりと山羊座的なもの、社会を変革していき、逆行を繰り返して2024年11月には完全に水瓶座に移ります。

私はアセンダント、火星も山羊座なので、山羊座冥王星はかなりきついんですね。

月天秤座もあり、天秤座は山羊座にスクエアであり、それもまた影響を受けているんですね。

秘密のビジネス会議

専業主婦でありながら、旦那さんの会社の経理、子供の学校の役員、息子の野球の役員、そんな役割をすることが多かったのですが

会社も社長だけが知ってる会社のこと、役員だけが知ってる会社のこと
そうやって偉くなれば知る情報も多くなりますね。

どんな小さい集団でも、その集団の秘密みたいなのがあるとおもうんですね。

それをいつも、なぜか、私の耳にはいり、聞きたくなかった事を知ることになったりします。

それは、パートで入った仕事でも、なぜか、何やら問題があることを偶然聞いたり、聞かされたり、私みたいなイチパートが聞く話なのか、、
、と思ったりします。

いいも悪いも情報が入りやすいんですね。

サビアンシンボルをみて、なるほど、と思ったりしました。

山羊座ですから集団、おポジションだと蟹座の家族というキーワードも入ってくるでしょうか。

家族は、家系というのもありまして、私の父や母からその前のご先祖の話を聞いたのも4人兄弟で私だけでして、母の母、私にとっての祖母は、母を産んですぐになくなりましたが、私にメッセージをくれたりします。

祖母は多分霊能力があった人だったんですね。

私もその見えない世界の信頼は祖母からのメッセージでしたから、その気質があったのかもしれません。

私自身このシンボルとして感じるのは、時代の流れもそのようになっているけど、山羊座的に積み上げて時間をかけていくというよりも、もっと簡単に自分の生きたい方向へいける方法があるんだと教えてくれてるようでなりません。

山羊座の次は水瓶座ですからね。
山羊座的にはもう散々やってきた、ただ、それでも納得できなかったなあと感じています。

何か違う方法があるんじゃないかと模索したのが2008年から山羊座が冥王星に入ってからのモヤモヤでした。

わたしは、数年前2017年12月アセンダント山羊座に冥王星、土星が重なったとき、かなりの出来事があり、冥王星ってすごいなあ、こんな事も起こすのかーと、我ながら、ショックで現状を受け入れたくない状況が最近まで続いていました。

そこにしがみつきたいという強い執着心がありました。

そして、最近、身内に山羊座冥王星的な事があり、こんなありえない事を起こすのか、、とそれをまざまざと見せられたんですね。

このまま古い観念に執着してると、もっと強い破壊がくるなあと感じています。

サビアンシンボルから話はずれましたが、、

秘密のビジネス会議は

自分の中の会議であり、自分の中と外は連動していて、形だけ整えても、本質が変わらなければ何も変わっていかないし、むしろ現実はひどくなっていくんだと
感じています。

仮面夫婦が暴かれていく時代

お金の為だけに働いていた仕事がなくなる時代

自分の魂、真ん中、本質は何をやりたいのかが浮き彫りになる時代

水瓶座時代は、風の時代、積み上げる土の時代から、もっと早く現実化していく時代に入りました。