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癒しもセラピーも本当はいらない。

あけましておめでとうございます。



スキやフォローありがとうございます。


最近は内側からの変革が続いていて、今まで興味のあった事がつまらなく思えてきて、そういう時、ぽっかり穴があいた雰囲気になるでしょうか。


今までは無理にその穴に詰め込んだりするのでしょうが、それもできず、なんかただただ時間が過ぎる感覚があります。


その時、私達の脳では、情報の整理や記憶回路の整理が行われています。


隙間をあけると、そこに新しい回路ができてきて、考えや思考、感情がまったく変わったりします。



私達は、子供の頃からの考えの癖をただやっているだけに過ぎないのです。


私のいきづらさは、私の前提にある【いきていてはいけない】という感覚からきているだけであります。
どうしてそう思ったかは、親が持っていた感覚を受け継いでしまった事実があるだけで、それは誰を責めるわけでもなく、そういうものだから、それに基づいた行動をしたら、それにきづいていくだけの繰り返しの作業になります。



癒しは、いやな感情に浸るだけの行為であり、それを思い出す行為は、癖を強める事になります。



例えば誰かが内緒話をしたら、それは私の悪口を言っているのか?と思いこむ癖があった私は、それにきづき、いやいや、違うだろ。と改善していきます。
そのうち、内緒話しをされてもきにならなくなりました。
自意識過剰なんですね。


みんなそんなに、人をみていないのです。



そうやって、自分を観察していく事が自分を愛しているといえるのだとおもいます。














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