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●完全版:8/31(月)◆なぜ、「5G基地エリア」で、体調を壊す人が出始めたのだろう!街路灯にスマートボールという名前の……


【注】文中、リンクが開かないものがある
ようですので、その場合はコピーして検索窓
に貼り付けて下さい。

また、長文のため、下記の文章は、前半のみ
です。
もし100%掲載の「完全版」をご希望の
かたは、最後部からご覧下さい。

前半だけでもお役に立つと思いますが、後半
部分に、山田の熱い思いが綴られています。 

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★完全版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年08月31日(月)号

            No.3816

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。



          ★お知らせ★

~現在、本誌は「まぐまぐ!」からも読むことができます~


    本誌は、ずっと発行し続けておりますが、
    「まぐまぐ!」が、なぜか、この1か月ほど、
    本誌を休刊扱いにしたため、届かなくなった
    かたがいると思います。

    現在は、交渉して、復刊していますが、今後
    も同様のことが起こるかもしれません。

    ご心配なかたは、本誌の「独自配信」へお移
    り下さい。

   ★「短縮版」独自配信→ https://bit.ly/2HCV8zf





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空でのんびりと旅をする雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。




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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(最近の原稿に関連した写真を載せていますので、どうぞ)



             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿です:

   なぜ、「5G基地エリア」で、体調を壊す人が出始め
   たのだろう!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
   品集!ぜひどうぞ:
  (先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
   いないかたのために、再度お載せします)

   ★『あなたの歯が、どんどん悪くなる理由。フッ素
     塗布する歯科医には、こう伝えなさい!』
          (即実践・第8話)





___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________

        【今回のタイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================

なぜ、「5G基地エリア」で、体調を壊す人が出始め
たのだろう!


 ~街灯に、「スマートボール」という名称の基地局が設
  置されたりして、身近で運用され始めましたが、じ
  つはこの「5G」、使い物にならないのです(笑)~

===========================
 ★毎回、ただタイトルの内容だけじゃなく、山田の思いを
 述べています。その部分も含めてお役立に立つことを……。




           【目次】


★(第1章)

あなたのそばにある「5Gの基地局」の写真を載せました。
ちょっとご覧下さいな。いまこれを広げようと、なぜか政
府は躍起になっているようです。なぜなのでしょうね……

★(第2章)

たとえば、アメリカのテネシー州ファラガットでは、FCC
(米国の連邦通信委員会)による規制が安全性を確保するま
で、この「5G」を停止するという決議が、このほど可決さ
れています。それにスイスでは、すべての「5Gの基地局」
が事実上使用できなくなったようですね……

★(第3章)

もし、「中国製監視カメラ」が世界中に広がり、「5G」が
スタートすれば、世界はいったいどうなるのでしょうか。
考えてみただけで、おぞましくなります。相手の手の内が
みな読めますから……

★(第4章)

とにかく現在のところは、この「5G」は使い物になりま
せん。その原因は、大きく分けて2つでしょうね。一つは、
周波数のためにつながりにくいこと。二つは、料金が高い
こと……


              ★
              ★
              ★



★(第1章)

あなたのそばにある「5Gの基地局」の写真を載せました。
ちょっとご覧下さいな。いまこれを広げようと、なぜか政
府は躍起になっているようです。なぜなのでしょうね……



あなた、ちょっと、道端にある、電信柱や交通信号などを見
上げてみて下さいな。

ほら、そこに、「何やら、けったいなもの」が設置されてい
るじゃありませんか。

え?

その白いもの?

それは、どこかから、風に飛ばされてきた、ビニール袋ですっ。

そうじゃなく、下記のようなものです(笑)。

  各所にある「5Gの基地局」
       → https://bit.ly/2QCFXsf

それに、いまは、街路灯にも、下記のような「5Gの基地局」
が設置されたものが現れました。

  街路灯につけられた「5Gの基地局」
       → https://bit.ly/2G523S4

……と言っても、これは、まだ皆さんの周囲では、それほど見
当たらないでしょうね。

だって、東京都議会のすぐ近くの歩道の街灯から順番ですの
で……(笑)。

こうして、東京都が「都有施設」を、この「5Gの基地局」
のために使おうという動きを、強力に(協力に?)、いま進
めております。

なぜなのでしょうね。

きっと業者たちは、東京から全国各地へ、みんなの反応を見
ながら、この「5Gの基地局」なるものを少しずつ増やして
行こうという魂胆(こんたん)なのでしょう。

いつもぼくが述べていますように、企業や政府たちは、国民
の反応を一番、気にしています。

そして、国民の声を聞きながら、コトを進めます。

だって、多くの国民が反対しているものを無視して、そうそ
う簡単に進めるわけには行きません。
近くの独裁国とは異なり、日本は一応「民主国家」ですからね。

だから、皆さんの、その一票が……じゃなかった、一声が…
…とても、大切なんです。
少しでもおかしいと思ったものは、そのまま放置しておいた
らいけません。

ハガキ1枚でも、電話1本でも、両手の手のひらを丸めて叫
び一声でも、何かひと言、その実践者に伝えること。

欧米の主婦たちは、その点、すぐ動きます。
ぼくたちも、黙っていてはいけません。

黙っていることが、即、謙虚だとは言えないんですね。

ぼくなど、いつもは謙虚なのですけど(誰が!)、気になった
ことがあれば、即、動きますモン(笑)。

とくに初めて目の前に現れた問題は、放置しておいてはいけ
ません。
すぐに動くべきでしょうね。

だって、この「5Gの基地局」は、国民にとっても、企業や
政府にとっても初めての問題です。

そのため、じつは企業自身だって、本当は、この本質をよく
掴(つか)んではいないかもしれない。

だから、都議会の周辺の街灯から、ソロリソロリと……(笑)。

そして、この名前が「スマートボール」……なんて言うよう
ですから、なんか笑えますよね。
どこがスマートなのでしょうか。

振り返ってみれば、いままで、この「スマート」という名前
が付けられたものは、みなぼくたち人間にとっては、不要な
ものであり、不細工(ぶさいく)なもの……でした(笑)。

とても、スマートではない。
そうでしたよね。

「スマートホン」しかり、「スマートメーター」しかり、そ
してこの「スマートボール」しかり。

きっと、本質がスマートではないため、ネーミングで勝負し
ようということなのでしょうか。

だから、今後も「美しい言葉」が目の前に現れたら、要注意
ですよ。

メルマガ「暮しの赤信号」……のような、隠し立てのない、
そのものズバリの名前が、一番いいのじゃないかなあ(冗談
です。笑)。

いずれにしても、街灯だけじゃなく、この「5Gの基地局」
は、なんとアンテナの長さがわずか3メートルほどのものも
あるようですから、ちょっと見では、気が付きません。

今後は、バス停や橋、地下鉄駅などにも、この「5Gの基地
局」の設置が進むのではありませんか。

ところで、この基地局なのですが、いままでの「●●」とは
かなり影響が強いようですので、ぼくはちょっと心配してい
るんです(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

とくに、いままで、なにかしらの電磁波過敏症だったかたは、
自分の「居場所が無くなる」ほどの影響を受けるわけですね。

これでは、大変なことになります。

でも、これは、そうした人たちだけの問題じゃないんですね。

だって、どんなことも、そうした人たちが最初に影響を受け、
それがジワリ、多くのかたへ広がって行く……というパター
ンが、多いですから。

つまり、こうした電磁波過敏症のかたたちは、それ以外の大
勢のかたの代弁者。
ぼくたちは、大切にしなくてはいけません。

そう、このかたたちは、近い未来に、同様のことが国民全員
に起こるんだよという……予言者でもあるんですね。

そのため、そうした人たちの声に、ぼくたちは、「よく耳を
澄ます」必要があるなあと、いつもぼくは思っています。

電磁波問題市民研究会の網代さんのお話によれば、この「5
G」は、いままでの「4G」の時代のものとは、やはり影響
が違うとのことなんですね。

たとえば、ある被害者は、「4G」のときは体調が悪いときだ
け体が反応したようです。
でも、この「5G」に変わってからは、元気なときでも影響が
あったと。

ほかの被害者もそうだったようですが、この「5Gの基地局」
から少し「逃げる」と、体の症状が消えたようですね。

これは、「4G」とは異なり、ここから発せられる電波が錐
(きり)のようにビームになっているからなんでしょう。

と言うことは、この「5Gの基地局」が身近にたくさん出来
ますと、もうぼくたちは、この狭い日本から逃げることもで
きません。

そうなってからでは、遅いんです。

後述しますが、スイスなどでは、すでにこの「5G」は禁止
していますからね。
いやあ、凄いこと。
先を見る力がスイスにはあります。

ところが、このような問題が世界中で出ているのに、この日
本では、2020年の3月から、すでに商用化が始まってい
るんですね。

ぼくたちの知らない間に、ソッと、しかも素早く、コトを実
践することが非常に好きな国なのでしょうね(笑)。

いつもそうなんですが、日本では、どうして、もっと諸外国
の影響を見てから判断しないのか。
いつも、そう思っています。

こんなもの(「5G」のことです)、急いで導入する必要なん
て、あります?

かえって、あとになって面倒なことになるのじゃありません
か。

それなのに、「日本の」総務省は、「日本人」たちの健康影
響をしっかりと考えず、「5Gの基地局」の展開を前倒しで
進めようとしているんですね。

つまり、2023年度末に「8.4万基」を……という目標
だったのに、なぜかもっと多く「21万基」を設置しようと、
決めました。

総務省サン、なぜ、こうして急ぐのです?

皆さん、おかしいと思いませんか。

ところが、この「5G」。

高価な資金をかけて導入しても、まったく「使い物にならな
い」ということが、分かってきました……(笑)。

ええええ!
ええええ!

……なんて言う声が聞こえてきそうです。

つまり……。


★(第2章)

たとえば、アメリカのテネシー州ファラガットでは、FCC
(米国の連邦通信委員会)による規制が安全性を確保するま
で、この「5G」を停止するという決議が、このほど可決さ
れています。それにスイスでは、すべての「5Gの基地局」
が事実上使用できなくなったようですね……



「5G」は、じつは、使い物にならない。

ま、そのお話をする前に、この「5G」とは何ぞや。

以前、これについては、この欄でお話をしたのですが、軽く
おさらいをしておきます。

そのほうが、話が進みやすいですからね。

そもそも、「5G」の「G」とは、「Generation = 時代」のこ
となんですね。

つまり、「第5世代移動通信システム」……ということでし
ょうか。

「3G」は、いわゆるガラケーの世代。
「4G」は、スマホの世代。
そしてこの「5G」は、スマホの約100倍も速度が速くな
る世代……というわけですね。

この「5G」は、よく言われますように、いくつかのメリッ
トがあると言われています。

もちろん、業界から見ての話ですが……。

ま、業界にとって、何もメリットがなければ、こんなもの、
オカネをかけて、わざわざ誰も進めないでしょうからね。

彼らが言うには、そのメリットとは、高速ダウンロード、自動
運転、AR会議、遠隔(えんかく)手術……などなど。

このAR……というのは、おそらく、マスコミなどでも最近、
少し騒がれるようになったので、お聞きになったかたもいる
かもしれません。

これは、「Augmented Reality」の略称なんです。

日本語に訳しますと、「拡張現実」なんて表現されているよ
うですね。

つまり、現実の空間に仮想を取り入れることで現実を「拡張
する」。

これこそが、このARの最大の目的であり、その特性でもあ
るのでしょうね。

そうそう、一時ブームとなった、あの「ポケモンGO」を思
い起こせば、よくお分かりになるのではありませんか。

いろいろな地点で、このスマホゲームをしますと、特定のモ
ンスター(キャラクター)が出現しましたよね。

そのため、この珍しいモンスターを求めて、人々はあちこち
を移動するような現象が起こりました。
かなり事件や事故なども起こりましたが……。

あのように、「現実空間に仮想のモンスター」が出現するの
が、まさに、このARなんです。

このARを使えば、さまざまなことが可能になります。

たとえば、家具店が、客の部屋の映像の中に、目の前の家具
を設置して見せる。

それを見て、客は、その家具が「ちょっと大きいな」「ちょ
っと色が派手だな」なんて分かりますからね。

販促(はんそく)には、ぴったり(笑)。

また、遠隔手術なども、役に立つかもしれません。

触覚(しょっかく)まで伝送できるようになるため、医師が
遠隔で手術を行えるようになるかもしれません。

まあ、これは、まだまだ将来の話ですし、ほかにもさまざま
な問題点があります。

あるいは、いままで観(み)ていた映画が速くダウンロード
できるようになるとか。

YouTubeが使いやすくなるとか。

ただ、こうした「いい話」だけじゃありません。
物事には、どんなものでも、「裏が」ある(笑)。

まず、皮膚や体内への影響。

「5G」においては、これまで使用してきた周波数帯に加え
て、24~39GHz(ギガヘルツ)もの周波数帯が利用されます。

39GHzの周波数に対応する波長は約8ミリ、6GHzの場合は5
センチ、2GHzの場合は15センチなんですね。

波長15センチの電磁波よりも、波長8ミリの電磁波のほうが
物体内部への侵襲(しんしゅう)性が、確実に高まります。

以前にもこの欄で少し述べたのですが、たとえば、体長2セ
ンチの生物に、波長15センチの電磁波を照射しますと、外
側に影響は与えても、内部にまで影響を与えることは難しい
んです。

でも、それが波長2センチ以下の電磁波を照射しますと、内
部にまで伝わる可能性が高くなるわけですね。

実際にも、ミツバチに対して2GHz、6GHz、24GHzという、
まさに携帯電波を照射する比較実験が行われています。

その結果を見ましても、24GHzの電磁波(波長12.5ミリ)
を照射した場合、体内までほぼ完全に伝わることが分かって
おります。

つまり、昆虫類に大きなダメージを与えますよね。

いつも述べていますように、「ネオニコチノイド系農薬」だ
けじゃなく、この「5G」によっても、ミツバチが減少す
ることも十分、考えられます。

ミツバチがいなくなって、野菜が出来なくなる。
世界中で、食糧危機が勃発(ぼっぱつ)します。

そのほか、目への影響も深刻でしたね。

ラット(ネズミ)の水晶体の混濁(こんだく)を引き起こし
て、白内障の発生に関連することが明らかになっています。

そのほかにも、心臓や、免疫系、それにガンへのリスクも各
所で言われていますので、ご関心のあるかたは、お調べ下さ
い。

まあ、そのようなことが明白になっているため、この「5G」
を使うこと自体を、拒否している国や地域も出てきておりま
す。

それは当然でしょうなあ。

日本のように、まだまだ、実験段階でしかない、この「5G」
を、何も急いで使う理由がない。
そう思いませんか。

そのため、現在、世界各国や地域で、この「5G」を使用禁
止にする動きが加速しています。

きっと、日本政府は、そのような動きがもっと広がる前に、
この「スマートボール」なんていう名前で国民の目を欺(あ
ざむ)いて、全国に広めてしまおうと思っているのでしょう。

まさに、「スマホ」や「スマートメーター」の初回と、そっ
くりです。

国民も、なんともお馬鹿にされたものですよね。

だから、皆さんも、今後、こうした「スマート」……という
文言(もんごん)が出てきたときは、とくに注意をなさって
下さい(笑)。

たとえば、アメリカのテネシー州ファラガットでは、FCC
(米国の連邦通信委員会)による規制が安全性を確保するま
で、この「5G」を停止するという決議が、このほど可決さ
れています。

ついでに言いますと、アメリカ国内で、「条例」で「5G」
を制限した地域には、以下のようなものがありますので、ご
参考に。

カリフォルニア州ペタルーマ市では、住宅から500フィー
ト(1フィートは、約30.5㎝)以内に小型携帯基地局を
設置してはならないと、あります。

カリフォルニア州フェアファックス町とミルバレー市では、
住宅地でのスモールセル(携帯電話基地局)の設置は禁止さ
れています。

また、カリフォルニア州サンディエゴ郡では、学校、チャイ
ルドケアセンター、病院、教会から1,000フィート以内
の場所にはスモールセルを設置してはならないようです。

それに、オハイオ州メイソン市では、住宅地や住宅地から1
00フィート以内にはスモールセルは作れません。

ほかにも続々と……(笑)。

また、スイスでは、すべての「5Gの基地局」が事実上使用
できなくなったようです(出所:英国の経済紙「フィナンシ
ャル・タイムズ」のウェブサイト。2020/02/12)。

こうした電磁波についてのニュースは、日本のマスコミはほ
とんど報道しません。
なぜなのでしょうね。
いつも、不思議です。

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