ダビスタSwitch『ドゥラエレーデ』再現 第４話
さてと。『ドゥラエレーデ再現』第４話やっていくか。
第３話はこちらから
ルールは以下の通り。
・リセット禁止
・３歳終了まで継続騎乗禁止
ほいじゃ始めていくか。
（牧場はランク72の物を使用しています）
前回のあらすじ
１号は菊花賞に挑戦。14着と大敗しダート路線へ。チャンピオンズカップで10番人気5着と、本家ドゥラエレーデに近い成績を収めて３歳終了。１号はここで更新ストップ。
２号は初重賞挑戦となった札幌２歳S（G3 1800m）で勝利し、一気にこの世代の有力候補へ躍り出た。次は朝日杯→ホープフルのダビスタ定番連闘ローテへ。
３号は１勝クラスで２戦連続２着。出遅れ＋道中かかりまくりの課題が見えたレースだった。春のクラシックに向けて早めにOP入り、重賞勝利を成し遂げたい。
⑥２号 朝日杯FS→ホープフルSの連戦
ドゥラエレーデ候補 第２号
いよいよエレーデの初G１挑戦。
朝日杯フューチュリティステークス（G1 1600m）
強力なライバルはアドマイヤマーズ（2.9倍）のみ。
内枠になってしまったことにプラスして、外枠に逃げ馬がいるということで、逃げ一択で行く。ちなみに単勝オッズは5.2倍。意外とつくもんだ。
全然関係ないけど、エアスピネルの朝日杯ってなんか熱いよね。武豊騎手のG1完全制覇がかかってた時、１番可能性感じてたのがエアスピネルだったなぁ。結果負けちゃったけど、当時は最後の最後まで熱くなったよ。
（ここまで書いておいてなんですが、今これ書いてる時点ではまだ私もレース発走してないですからね。今これを読んでくれてるあなたと一緒にワクワクしてるんですよ。）
てことで行きます。スタートです。
そういえば今更だけど、中山開催→阪神開催になったからファンファーレ変わったんだよね。いまだに朝日杯って言われたら中山の方が先に出てくる。アジアエクスプレスの朝日杯がかなり印象的。
ということでスタートしました。
他の馬がスタートいいのと、川田騎手ってのもあって逃げにしてもこの位置になるんだよね。外のピンク帽はシュウジっぽいけど、囲まれてないかちょっと心配。
さぁ、最後の直線。って、え？３頭に囲まれてる？嘘でしょ。
と思ったら、ずるずる後退。いやいやそれはないって。
ついでにお隣のアドマイヤマーズも後退。というか下がりながらも、すごい勢いで外に行ってるんだけど。え、ドゥラエレーデも一緒に外に出されたんだけど？
いやいやいや、めちゃすごい脚で差してきた。メッシのドリブルぐらいぬるぬる間ぬってきたじゃん。てか一緒に外に出たアドマイヤマーズくんどこ？あと２着にエアスピネル来てるくない？まさかのフラグ回収？最後に情報量多すぎるって。
こんなに上手くいくものなのか。初めてのノーリセプレイだから緊張してたんだけど、これは嬉しいG1初勝利。この勢いでホープフルSも勝っちゃうか！とか調子乗ってたら「疲れが残ってます」だってさ。そのままホープフルSは出しますけども。
１番人気。単勝オッズは3.0倍です。強い相手もいないし、人気馬は内枠引いたし、ここは絶対に勝つ。というか圧勝してもらわないと来年のクラシックでお話にならないからね。
いい枠引けて、池添騎手がいい位置つけてくれた。
ここからは定位置キープ、その位置から直線抜け出すだけでいいよ。
絶好の手応え。たまにこれ内入っちゃうことあるんだけど、スピード能力の違いで内に潜る事もなく直線を迎えた。１枠の人気馬たちはこの時点で前壁になってるし、楽勝ムードかな。
持ったままゴールイン！
レベルが低い事もあったけど、ここまで完勝してくれたから満足。来季のクラシックはこの馬で決まりかな？なんて思わせてくれる勝ち方だったね。
しっかり放牧入れます。ゆっくり休んでくださいな。
次走はどうしようかね。目標は皐月賞→NHKマイル→ダービーのG1を3連勝したい。でも宝塚記念は確実に挑戦したいからNHKマイルは行かずに、皐月賞→ダービー→宝塚記念もあり。そう考えると、皐月直行ローテが１番いいのかなぁ。
超早熟説だった場合はここがピークの可能性もあるから、皐月賞は今までで１番ドキドキするかも。ぜひ3歳一杯は素質が落ちていないことを願う！
とりあえず、今回はここまで。
あとがき
みなさんいかがお過ごしですか？
今日はドゥラエレーデ２号のみの記事となりましたね。元々そのつもりだったけど、流石に今日は書きすぎちゃいました。1000〜1500字程度で読めるものを書けるようにまた頑張ります。
記事のストックって概念がなかったんだけど、確かに書き溜めておくのは大事よね。投稿時間も一定にできればなお良いか。そう考えると、Youtuberってちゃんと考えられてるんだなぁ。
そんなところで今日はおしまい。またね〜。
第５話へ続く
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