ステラアビス新醒界（裏ダン）よちよちクリアメモ
ただのゲーム下手なオタクのプレイ記録です。
初回80階到達時
同行者一人目はバランくん。単純に推しなのと、最初から持ってる天秤座の6マス範囲攻撃＋量刑「敵攻撃力」がメチャつよでちゅき…KISS…。
同行者二人目はマスター。本当はキャスたんを連れて行きたかったんだけど、双子座の運用の仕方がわからない＋装備変更がしやすいというだけでマスターを選択。
全員攻撃に全振りした脳筋ゴリ押しビルドで80階まで押し進めた結果、2ターンでサマヨイさんが乙られて手も足も出ず終了。80階までは一度も苦戦しなかったの…本当なんだよ…運が良かったんだろうね…
また80階潜らないといけない現実に向き合えずswitchぶん投げそうになったけど、クリア後にイベント会話が用意されているらしいということで諦めきれず攻略サイトを見ることに。
再挑戦するも80階到達すらできない
攻略サイトで新醒界ボス戦向けおすすめステラをカンニングして再挑戦。
それまでカクテルは
・初回ダメージ無効
・敵シンボル出現率アップ
と最後の一杯は状況に応じて飲んでいたんだけど、先にステラを揃えてしまおうとステラ出現率アップのカクテルを飲みながら進行。（主に天秤、水瓶）すると、なんということでしょう。素早さの成長強化率が低すぎて、40階に着く頃には敵に攻撃が当たらないじゃないですか。（アホ？）
敵に攻撃が当たらないとどうなる？ 戦闘ターン数が伸び、フロアを回り切っていないのにブザーマンのサイレンが聞こえてくる。焦って敵を避けながら階段を探すせいでLvも満足に上がらない。ステラも整わない。戦闘力不足で次の階では更に戦闘ターン数が伸び、最終的には階段を見つけられず道中のブザーマンに捕まり、もちろん倒せるはずもなく…。
命中率の大切さを学ぶ。
そしてステラガチャ以上に苦しんだのが仲間ガチャ。
バラン君は相席すればすぐに出会えたので問題なかったけど、問題はマスター。どうやったら遭遇率が上がるのかわからなくてなんと50階まで潜って一度も出会えないことも。（カウンターでマスターと会話しても意味ない？）
天地人を装備させられているのがバラン君とマスターしかいなかったせいで、序盤に二人を揃えられないと戦闘ターン数が伸びてブザーマンの出現が早くなってフロアを満足に回れなくてLvが上がらなくてステラガチャもできなくて以下略。
面倒がらずに天地人をもう何セットか用意した方が早かったのかもしれない。面倒だからやらなかったけど。
ステラの組み方もへったくそで、せっかく習得できた「返杯の礼」も、初回ダメージ無効のまま反射してしまい0ダメ。「泡ガード」と「水泡包み」も「返杯の礼」と一緒にセットしてしまったせいで活用できず。獅子座の一撃系はそもそも出ねぇ。もうだめぽ。この回は途中でリタイアしました。
2回目80階到達時
気づけば古ぼけたシリーズが一式揃っていたので、気分転換にサマヨイさんの神装備を作ってから再挑戦。すると10階層ちょっとでバラン君、マスターの二人と合流できた。今度こそ。
ステラガチャは運！ ステラ出現率アップは意味ない！ と割り切って、カクテルはこの3杯を飲み続ける。
欲しいステラもそこそこ出て、バリアを貼る練習しながら進行。「畏怖の一撃」強すぎ。
いざブザーマン戦、敵の1ターン目にバラン君が乙って即リセ。怖すぎる…。その次もサマヨイさんがバリア付与の攻撃を外してしまい慌ててリセ。
うるせー！ ズルじゃねえ！
一応いろいろ考えて全体のステラを組んだつもりだけどあんまり意味なかった。
80階に着く頃にはサマヨイさんが「畏怖の一撃」で自身に数万のバリアを張れるようになっていたので、それしか使わなかった。攻撃しつつ自分でバリアを張ってブザーマンの攻撃を耐える。つよい。
他の二人はバリアでは心許なかったので属性攻撃が来ることを祈り「返杯の礼」で反射。バラン君に何度か「二重の瞬き」を盛った「恐怖の一撃」を打ってもらったけど、ブザーマンは一度もスタンさせられなかった。残念。
与ダメがどのくらいだったとかは覚えてないけど攻撃自体はガンガン通ったのでそこまでターン数かからず倒せました。ステラアビスはバリアゲーだったんや…。
一個文句言いたいのが、行動終了したらバリア残量が確認できないの最悪すぎる！ 最後の最後でサマヨイさんのバリア溶けて心臓止まるかと思った。
本当にただクリアしました、という記録と感想なので特にヤマもオチもないんだけど、本当に本当に本当に久しぶりにゲームクリアできないかと思った。あと一秒リセが遅かったらサマヨイさん死んでたかもしれんとか、一瞬よそ見して敵シンボルに突っ込んでエネミーターンから開始してしまったとかそんなんばっかりで、運と油断との戦いだった。
このゲーム楽しかった？ と聞かれたら、「クリアできて良かったです」と答えます。おつかれさまでした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？