自分に自信が持てなかった若い頃
「そんなのみんな一緒だよ！」と笑ってくれた人がいた。
「あんたは、そのままで十分カッコいいよ！」とも言ってくれた。
そんなこと生まれてこの時まで、言われたことが無かった。
「カッコいいって、このオレが、何を基準に・・・？」
そうは思ってみたものの、滅多に聞くことのないその言葉に
「そっか、これは何かのキッカケなのかもしれない
自分にしかできない事が見つかるまで、この言葉を信じてみよう」
と素直に受け入れてみることにした。
それ以来、恋をしている。
あきらめきれない、自分の未来に...
クラウドファンディングに挑戦中！
応援お願い致します。
