10月5日

今日は大丈夫かな！となんの根拠もない自信を持ちながら観劇したものの、泣いてしまった

いや〜〜突如来た、彩風さんが卒業されるという実感が

もうこの劇場に立つ彩風さんにリミットが来てる、そう思ったら涙が溢れ出てしまった
一度溢れ出した涙は止まらず、蛇口の栓が閉まらない状態に

彩風さんが素敵すぎる
もうすぐで大好きな世界を卒業するのに魅力の更新が止まらないし、その日来た人一人一人に今届けられるものを全力で届けたいそんな強い思いがでてる目をずっとされてた

仕事をしてると今日は手を抜きたいな、とか思っちゃうときあるけど彩風さんには一切それを感じない
常に全力

そんな彩風さんの姿が眩しくてカッコよくて泣いてしまった
彩風さんを見ると自分も頑張りたいと勇気が出てくる、わたしにとって心のエンジンみたいな

ずっと彩風さんを観てたいのはもちろん好きなのもあるけれどエンジンになってもらった分、拍手や手紙で彩風さんに感謝を伝えたいし、彩風さんのエネルギーになりたい

まだまだ彩風さんに感謝を返しきれてない気がして、どんなに感謝しても感謝しても、し足りないくらいの元気をもらってきてるかもしれない

なんか重いポエムみたいなのになってるけど本心かもしれん
こんな重いおたく人格が自分に眠ってたとは

ああああ、10/13まであと8日
（情緒）