傷のもと

辞めてしまった。

短期間だったけど、走りきったと思う。
でも、いつもそう。
気持ちを入れて働くと、駄目になる。
根っこにある『わたしなんて』が
結局また、拭えなかった。

存在を肯定してもらうこと。
感謝までいただくこと。
受け取ることができてるつもりでいたけど
全く受け取れてなかった。

ひとりよがり。

今回は有難いことにそこをしっかり
指摘してもらえた。
だから気づけた。
感謝しかない。

でも、頑張りすぎて
全然気力が戻らない。
働かないと、来月の生活が、、、と
不安で焦る。
でも気力がわかない。

もういいから、ゆっくりしなさい笑

そう言い聞かせることが大変だ。

根っこにある私の存在の否定感

幼少の頃から言われ続け
大きくなっても雑にされ
結果追い出された

運が良いから生き延びてきた
それは運が良いのか?
消えてしまった方が
ずっとずっと安らいだと思う。

生きるって過酷。

また職探し。
つぎは頑張らないぞ!笑

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