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どうでもいいはなし

くるくるパーマの 気に入った人の写真をもっていき
かけてもらい。

にあうと いわれて 
また ちがうところで くるくるをかけたら
ふんわりくるくるとなり きにいり

また はじめのおみせにいき
ボブっぽく伸ばしている くるくるにしてほしいとつたえると

けっか 

やまんばのような せっとしにくいしあがりになってしまった。

せんせいは いつも ばっちり きにいるかみをするけれど

のばしています

と つたえたあとに かけると

てんで 中途半端な ざんねんな 乞食のような かみがたにされてしまう。

いまがそうだ。というか すたいりんぐが できないのかな。


だから

かみが きにいっていると たしょう かっこうがどうだろうが
お化粧をして いるだけで 

普通だけれど。

なんだか かみが ウエーブかけてから、ひとつきたっていないけれど
きまっていないと 

なんだか とっても わびしいきもちになる。

かといって 

ストレートの あたまは にあわないから

なにか ねじりを いれたくなるのだけれど。

ぜんかいは まえがみも きらないほうがいいよと あどばいすされた。
シルエットを かんがえる 先生だったけれど。

いまは めちゃくちゃのような きがして。


せっかく あにが じっかにかえっていて
みんなに 中華料理のコースをごちしてくれたけれど、

ひっしに くらくならないように あかるくつとめていた。

というか おいしいから 楽しかった。

さいきん なやみがおおくて あににも 相談の電話をいれたりしたこともあり、ははや おっとにも ぼやき

まるで 

あになど ほとんど 生活圏がちがうし
それなのに つらさをきいてもらったり、案をもらったり、なだめてもらったりと 
おてまおてすうを おかけしてしまい。


まるで 360万円くらいの 慰謝料でもはらわないといけない。

とおもえるくらいの 反省すべき 

一方的な 迷惑な 態度を わたしは 兄弟に ふりまいてしまっていた。

から 

せめて この 

まるで 青春時代の 希望校に うからなかった 挫折体験かのような
に 該当するかのような

さいきんの 挫折感 を うけいれて。

鏡に映る としをとってしまった しかも やまんばのような 髪型でもある じぶんでも 平常心でいられるように、また 
すこしでも アンチエイジングをして
わかわかしく いたいなと おもうことも やめずにいられるくらいの
心身の 健康状態を たもちたいな と おもった 

大安  ひな祭りの日の 今日でした。