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バレンタインに向けて☆ヨーロッパヴィンテージ

ヨーロッパのバレンタインデー
男性から女性へお花を贈ったり
二人で愛を語ったりする日です。

赤いバラが定番ですが、
お花ならどれを贈られても
嬉しいものですよね。

最近読んだ書籍は
生涯恋愛現役のフランス女性
についてのエッセイ。

こちらの北ドイツともまた違う
パリの人々の愛に溢れた生活に
ヒントを得て、
今年のバレンタインを
どう過ごすか考えてみました。

お国柄もありますし、
毎日は難しくても
一年に一度くらいは
パートナーと
いつもと違う雰囲気で
恋愛気分を楽しむのも
いいかもしれないなと
改めて思っています。

といっても、
気合は入れすぎず
さりげなく準備したいような。

とりあえずチョコレートを
お互いに贈りあって。

ちょっとした小道具として、
赤ワインとキャンドルを
準備しておくのも
いいアイデアでしょうか。

自宅で食後に
お気に入りのワイングラスで
乾杯しながらチョコをつまみ。
キャンドルを灯して
二人きりで語り合う。

たぶんその時には
ムード作りとして
いい香りのアロマキャンドルが
また似合いそうですね。

そして
ヴィンテージのグラスや雑貨は
そうした幸せなカップルを
違う国で幾度か
眺めてきたのかもしれません。

皆さんは
今年の2月14日を
どのように過ごされますか
Happy Valentine‘s Day!

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