【本日限りの限定販売】「新・資本主義社会」で生き抜くお金の教養

苫米地英人《２０２０年以降のロードマップ》

2020年4月15日 06:50

本プログラムの１つである「新・資本主義の戦い方」の一部を、以下にて公開中です。プログラムへのご参加を検討されている方はこちらの動画も参照ください。

今回、

「新・資本主義社会」で生き抜くお金の教養

として、「苫米地博士から継続的に学びを教授できる」プログラムを開講することになりました。

コロナショックによって多くの方が被害を受けていますが、これは時代の大きな転換期でもあり、私たちの社会は

新たな資本主義のステージ

に突入します。それは大きなチャンスです。これまでの体制が崩れ世界が再構築される時、そこには新たなヒエラルキー、今まで存在しなかったビジネスチャンスが現れます。それは

ゴールドラッシュの再来

とも言えるかもしれません。しかし、当然ですが世界が再構築されると、これまでの常識・ルールが通用しなくなります。

新しい世界で勝つためには、新しい世界のルールを知る必要があるのです。

そして、資本主義の社会であれば、知るべきルールは「お金」にまつわること。

そこで本プログラムでは、新たな資本主義社会で優位に生き抜くための「お金」について苫米地博士がお教えします。

現在、コロナウイルスに関して「デマ」や「陰謀論」も含めて様々な見解が出回っていますが、

あなたが「お金」に関する知識・ルールを学ぶことは、あなた自身だけでなく、あなたの大切な人たちや組織を守る力になります。

このプログラムを通じて、新資本主義社会を生き抜く力を手に入れてください。

感染拡大による社会、経済の混乱

４月７日に「緊急事態宣言」が発令され、世間では感染拡大を考慮し、外出の自粛や、飲食店は臨時休業せざるを得ない状況にまでなっています。

「自分も罹患するかもしれない」
「外に出たくても出られない」
「いつになったら終息するのか分からない」
「収入が確保できない」

そんなネガティヴな気持ちでストレスを感じ落ち込んだり、イライラされている人も多いのではないでしょうか。

それに対して政府のサポートもハッキリとはしていません。だから

「外に出ないのが良いのは分かっている。でも、働かないと生きていけない…」

そんな人たちが多いことも容易に想像できるでしょう。

このように社会や経済が混乱し、政治も方向性が定まらないような状況において、人々は不安に陥りそれが一気に広がっていきます。

実際に、今回のコロナウイルスによる外出制限によって

DV（ドメスティック・バイオレンス：家庭内暴力）

の件数が急増。日本でもつい先日、妻に暴力を振るい死亡させた事件が起こりました。

このような事態が引き起こされるのは科学的にも説明できます。

脳は不安を感じるとIQが下るので、正常な判断をするための精神的な余裕や、思考力が奪われてしまうのです。

IQが下がった状態で、さらに生活も追い詰められている今の状況では、DVの件数が増えたり、さらに悲惨な事件が起こる可能性も否定はできません。

今も続いている「マスク」「消毒用アルコール」「トイレットペーパー」「生理用品」「食品」などの買い占めも、IQが低下した状態の人々によって引き起こされてしまった現象なのです。

未だ解決までの道筋が見えないコロナショックですが、どのような収束を迎えるにあたっても、確実なことがあります。それは、

日本も世界もコロナショック以前の社会に戻ることはない

ということです。

「インプロビゼーション力」が求められる時代へ

ジャズには「インプロビゼーション」という言葉があります。

インプロビゼーション…即興演奏。楽譜などに依らず音楽を、即興で作曲または編曲しながら演奏を行うこと。

そして、新しい資本主義社会では、誰もがこの

「インプロビゼーション力」

を求められる時代になります。

突然、世界中が混乱に巻き込まれるような事態が起こる、それに対して誰もリーダーシップを発揮できず、明確な解決策も見つけられない。

そんな時代には、今までの常識や方法論が通用しなくなり、誰もがその場その場で最適解を考えながら人生を創っていくしかありません。

ですから、今まで人生における判断や決断を他人に委ねてきた人たちにとっては、かなり厳しい、生き辛い世の中になるでしょう。

実際、在宅勤務・テレワークが広がってから、いわゆる「ダメ上司＆社員」が炙り出され始めているようです。

そういった人たちへの風当たりや、雇用条件はこの先より厳しくなるでしょう。

でも、どれだけ嘆いても未来は待ってはくれないし、だったら今から備えていくしかない。

だからこそ今回の「新・資本主義社会」で生き抜くお金の教養では、

苫米地博士から「お金」について学ぶとともに

新しい社会で生き抜く「インプロビゼーション力」を養ってもらうことも目的としました。

そして、インプロビゼーション力は

「お金・資本主義の本質」
「最新情報」

を掛け合わせることで身につけることができます。

では、ここから「新・資本主義社会」で生き抜くお金の教養の内容についてお伝えします。

「新・資本主義社会」で生き抜くお金の教養、開講

「新・資本主義社会」で生き抜くお金の教養は

【１】「新・資本主義の戦い方」動画プログラム（約２６０分）
【２】「最新世界情勢」公開（２ヶ月毎に配信、全３回）

の２つのプログラムで構成されています。

【１】「新・資本主義の戦い方」動画プログラム

この動画では、苫米地博士が

・お金の本質
・お金の歴史
・お金がどのように世界を動かしてきたか
・日本と巨大外国資本の関係性
・これからの時代に稼ぐための働き方

などについてお話しされています。私たちが資本主義の社会で生きていることは誰もが理解していますが、

・お金
・資本主義

について、「本質」かつ、その「ルール」について深く理解できている人はほとんどいません。

おそらく世界中を探しても、苫米地博士と同じレベルで話せる人は皆無でしょう。

そして、それだけ資本主義について熟知した博士だからこそ、その中で優位に生きていく方法ついても語ることができるのです。

ですから、「新・資本主義の戦い方」動画プログラムを見ていただくことで

「お金」
「資本主義」

という世界、枠組みを正しく捉えることができるようになり、さらにこの動画の中では、苫米地博士から

「これから稼いでいくためにどうすればいいのか？」

ということも明らかにしていただいています。

これは動画をご覧になった方だけの「お楽しみ」ですが、資本主義の社会ではどんな建前があろうと

「最後はお金によって動いていく」

のです。

お金の流れを理解し、把握することでメディアやその他の情報に一切惑わされることもなくなり、世の中を正確に見極めることができるようになります。

「新・資本主義の戦い方」では、苫米地博士が独自に調べたお金と世の中の動きについて解説してくださっていますので

よりリアルで生々しい「お金」と「資本主義」の世界を知ることができます。

【２】「最新世界情勢」

２つ目のプログラムである「最新世界情勢」では、２ヶ月に１度、苫米地博士から世界のウラ情報、最新情報の動画をお届け致します。

今の日本や世界のように、大きな混乱が起きている社会においては、

「正確な情報」を
「一定期間に渡って取得」する

ことが、非常に重要です。

そうすることで混乱した状況でも、世の中の流れや未来を予測することができるからです。

これだけ大きな影響が世界中に起こっていますから、１ヶ月先、２ヶ月先の未来すら想像できないものになっている可能性が高い。

しかし、

「正確な情報」を
「一定期間に渡って取得」する

ことさえできれば、未来は予測することができます。

「方向性」や「向き」という概念は、数学のベクトル的に考えれば、１点では成り立ちませんが、２点存在した時点で生み出すことができます。

したがって定点観測を続けることで、ベクトルが生まれ、その後の世界の行末がある程度見えるようになるのです。

ただ、そこには落とし穴もあって、当たり前ですがベクトルの方向性は「情報の正確性」によって決まります。

だからこそ、「新・資本主義社会」で生き抜くお金の教養では、フィクサーとして影から世の中を動かしている苫米地博士から最新情報を定期的に受け取れるようにしました。

また、できる限り鮮度の高い情報を皆さんに提供したいと考えていますので、

このプログラムを販売している現時点では、まだ「最新世界情勢」の収録は行っていません。

※第1 回目の配信は5月を予定しています。
※最適なタイミングでの配信を目指すため、社会・経済情勢によって配信予定日は前後する可能性があります。