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セブンスシスターズの”7人目のメンバー”の話

 先日、こんなことを夜中にふとツイートしました。
あんまり良く考えてつぶやいた内容ではないんですけど、
アウトプットするうちに考え深まってくることありますよね。

 なにってわけじゃないけど、4Uも同じだなぁって。
そもそもウメ自身が、七咲ニコルに憧れていた(タヒんじゃえ発言ありますけど)わけなのでそりゃそうだよって話でもありますが。

 ウメのやりたい音楽に、”付き合わされている”エモコとヒナの二人がすんごい楽しそうで、冒頭ツイートのルイ、マナと同じ立ち位置って思うと、
4人目のメンバーも楽しくワイワイしてる4Uとセブンスの7人目のメンバーも同じ気持ちなんだなぁと思ったわけです。

 セブンスシスターズの命名理由、明示されませんでしたけど(されてないよね?)、4Uが教えてくれたような気がして書き留めたくなりました。

 "付き合わされている”とは書きましたけど、ニコルやウメってカリスマ性が、あんな自由奔放にバカやってても音楽にこだわり持ってても”付き合っていたい”って一緒にいるだけで、見ているだけで幸せな存在が、現実のアイドルでもそうだよなぁとか思ったです。

 春日部ハルのカリスマ性って無くない???となったんですけど、
エピソード5.0で結構露骨に書いてありましたね、シラユキ,マノンの光でもあって、777☆Sがレジェンド感ありましたし、
 一転、ムスビのカリスマ性が無い所(異論怖いけど)、ちょいちょいエピソード内で完全にハル推しのオタクな側面ある激かわ少女な所とか今後のエピソード最終章(6.0かな)が楽しみになったりしました。

 どこかで耳に挟んだ言葉なんですけど、結局推しが歌ってればカエルの歌でもなんでもいいんだよ、嬉しいじゃんって言葉が結構気に入ってて、

 好きな子が、好きなことで頑張ってる姿見てるの幸せだなって、
”ニコルがミトを笑わせたい”って自分に向けられた想いなんてなくても
ルイもマナも、僕らも幸せだったよねってちょっとたまに我儘になるアイドルオタクが戒めに書いたコラムです。