猫好き酒好きにとってこりゃたまらん！

ほぼ毎夜、アルコールと称するものをゴチになっていて、しかも猫好きの私にとっては目がキラッ～んとなるつぶやきを見つけてしまった！

もちろん調べ（ライターの性）ましたとも！

猫好きによる猫好きのための
癒やしの猫日本酒が新登場🐾

『 猫音 』（にゃおん）
純米吟醸　〜ゴロゴロ仕込み〜

人の心に癒やしを与えるとされる猫の「ゴロゴロ音」を222時間じっくり聞かせて醸造した、前代未聞の “ゴロゴロ仕込み” のお酒です。#猫の日 #ねこの日 pic.twitter.com/oNzCGguSyQ

— 「クランド」クラフト酒のお店 (@KURAND_INFO) February 22, 2023

私も、ゴロゴロ音ずーっと聞きながら寝たい！
そして……これ吞みた～い!!

この商品は「猫音 純米吟醸 ~ゴロゴロ仕込み~ 」が「猫音」の正式名称だそうです。「~ゴロゴロ仕込み~」は何かというと猫の鳴らす「ゴロゴロ音」を222時間(約10日感)も聞かせてお酒を醸造したということだそうです！（ある意味羨ましい）

猫の「ゴロゴロ音」は聞くと心拍数が低下し、ストレス状態が緩和されるなど、癒やし効果があるとの研究結果は聞いたことがありますが、お酒にも効果は表れているのでしょうか？

表れているとしたら、優しい吞み口になっているかもしれませんね。
あっ！吞み過ぎても悪酔いしないかも～　　なんて（笑）

酒は百薬の長？

『適量の酒はどんな良薬より効果がある』と酒を賛美したことわざとして古語辞典にも載っているようですが……実はそれって酒飲み？酒好きの都合よい考えに基づいているのかもしれない……。

何せ一滴も飲めない人が現実に居るのだし、そのような人が無理に飲んだら危険極まりないですよね？

まぁ私なんぞは、風邪っぽければ吞んで寝れば治ると信じているし、病は気から？なんてことで呑んで陽気になればオールOK！ってな感じですけれどね。

酒は呑むから良し！飲まれるべからず！

これは徹底してますね。
酒類は好きですけれども、ものすごく嫌なことがあった時や悲しいことがあった時は、吞みません。

全く？と言えばウソになりますが。
自分の中で感情が飲み込めた後、少し時間をおいてから吞むようにしています。

平常心でないときに呑んでも美味しくないし、悪酔いをしてしまいそうで避けています。

小心者なのかな（笑）

それにしても「猫音」これは心地よく呑めそうで、手に入れたいと切な願いを家人に訴えているところであります(≧▽≦)