スピンオフ？「365日の本と猫」

本

365日シリーズパートⅡで公開していた「365日の本と猫」の中で紹介している本に対してのスピンオフ（書評のようなあらすじのような一言）を綴っている部分から有料（100円）として… もっと読む

「365日の本と猫」はそれぞれ無料で公開していましたが、文中で紹介していた本について少し深堀したス… もっと詳しく

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#出版社

BOOK時々ルカ今日はのっけから本の話をしましょう。ひとり出版社「夏葉社」の島田潤一郎さ…

100

2年前