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東急東横線の代走を見に行ってみた

はじめに

2021年3月3日、東急東横線都立大学〜自由が丘駅間の事故において、作業をしてくださった方々、また東急電鉄や振替輸送に協力してくださった鉄道会社には、感謝を申し上げます。
この記事は、今回の事故において鉄道の代走が珍しかったため、そのことを記事に取り上げていますが、決してまた事故が起こって欲しいという内容の記事ではないことをご理解願います。よろしくお願いします。

記事本文

こんにちは。もうすぐ期末試験で英語の単語の記憶量が致命的になっているShun-Hayabusaです。
今回は、2021年3月3日の東急東横線の事故において修復作業が終了し、運転再開した東横線を見に行ってみようと思います。今回は、定期の投稿ではないので、メインではなくサブに上げさせていただきます。これによりサブの投稿停止を解除しました。サブもこれからよろしくお願いします。
さて、復旧した東横線を見に行くにあたり、どれくらい遅れているのか16時30分ごろ調べたら、ダイヤは遅れが1分もない!?
あんな事故があったにもかかわらず、これはすごい!
さて、本題といきましょう。

今回は、渋谷からスタートです(写真撮り忘れました)。
そして、通勤特急が来るらしいので待ってたら、、
いきなり代走!

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列車番号が「51K」になっています。
この「K」は、東急電鉄の車両が来るということが分かるんです。
今回、東武50070系でしたから、代走だということがわかります。
50070系自体本数が少ないので見られるのは珍しいですから、2重のレアになりました。
さて、この通勤特急をパスし、次の各駅停車に乗って自由が丘に行くか乗らないで渋谷に留まっているかを迷っていたら、、
今度は5000系の青ガエル!?

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これは乗るしかない!
まあ青ガエルが来たのは嬉しかったですけれど、列車番号に「10K」と書いてあります。さっきも言った通り、「K」は東急電鉄の車両が来るということを示しますので、この青ガエルは代走ではありませんでした。
まあ代走でなくとも、珍しい車両ですのでこれに乗って自由が丘に行くことに。ちなみにこの青ガエルの前に書いてあるヘッドマーク、前と後ろでちょっと違うんですよ。
気になったらぜひ実際に行くか調べるかしてみてください。

自由が丘に到着(また駅名標撮り忘れた)。
ここで代走を見ようと思います。
反対側(渋谷方面)に、急行志木行きが来るらしいので写真を撮って確認したら、、
これも代走だ!

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見にくいかもしれませんが、この5050系の列車番号は「04S」と書いてあります。この「S」は東京メトロの車両が来るということを表しているので、代走だということがわかります。

そして、横浜方面に通勤特急が来るらしいので最後にとって思うとカメラを構えて撮ったら、、
東京メトロ10000系。これも代走でした。

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列車番号には「36M」と書いてあります。
この「M」は西武線の車両が来るという意味なので、これも代走だと分かります。
ちなみにホーム向かい側に写っている5050系は「K」でしたので代走ではありませんでした。
まあこれ以上自由が丘にいると時間が遅くなってしまうので、おお今t線祈って帰ります。
今回の記事は、東横線がメインですので、ここまでとさせていただきます。

まとめ

今回は、東横線が運転再開して代走していると聞いてやってきました。
まあ代走こそしているものの、ダイヤが1分も乱れていないのはすごいことだと思いました。東急電鉄には、僕もコテからもお世話になるし、通勤者などの方にとってなくてはならない鉄道となっているのでこれからもよろしくお願いしますと僕は言いたいです。
では、これで終了としたいと思います。
では、失礼します。

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