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女性が就職が難しい状況で、私が卒業後に何ができる

 先日友達と卒業して仕事を探す話をしました。今の会社では女性を募することはめったにないと友達に言われました。会社説明会では男性に対する要求が低く、簡単な専門知識と卒業できればいいです。だけど、募集する時は女性に対して要求が高くて、優秀な履歴書が必要です。女性の履歴書は見向きもせず、男性だけを採用する会社もあります。これは私に男女の就業の方面の不公平さを感じさせます。なぜ同じ大卒者が女性より男性の方が就職しやすいのか考えています。また、女性は就職難だけでなく、昇進しょうしん、職場の安定性、賃金の面でも不利な立場にあります。グループの人たちと話をしてみると、男女の就職の不公平は中国だけでなく、韓国でも同じような不公平な問題があることが分かりました。私はまだ就職の問題に直面していませんが、私が卒業したら就職できるかな、それとも私に何ができるかなと思っていました。
 女性が就職が難しい状況で、私が卒業後に何ができるかについて母にインタビューしました。私の母は20年前に多くの会社も女性を募集することを好んだと思っていました。20年前の会社の福利厚生ふくりこうせいは今のように改善されていないので、男女の就業率は同じです。今は福利厚生が完備した後は強制執行されています。女性の福利厚生費が大きいので、一般会社は男性を募集するのが好きです。私の母は今なら幼児教育学科ようじきょういくがっかや看護師などが人気があると言いました。20年前、金融と財務管理が人気がありました。会社は女性が財務分野でもっと真剣に働くと思っています。しかし、今は金融と財務管理を勉強している男性も多いです。男性のほうが苦労に耐えることができます。仕事の安定性がもっと高いです。産休さんきゅうはいらないので、女性の優位性はだんだんなくなりました。私の母は私が学んだ専門以外に、他の就職スキルを一つか二つ勉強することを提案しました。絵を描くことができます。楽器を習って、幼稚園の先生になることを提案しました。そして、グループの人たちをインタビューしてみたら、女性の就職が難しい状況が中国だけでなく、韓国と日本も同じ問題があることが分かりました。グループの人たちは公務員になるのがいいと言っています。
 やはり公務員が安定しているというのは中国も韓国も日本も同じです。いろいろな人をインタビューした後、私は卒業したら公務員になれるかもしれないと思います。新卒者の身分を利用して公務員試験に参加して、もし公務員になることができるのが最も良くて、できないならば私は母の提案を受け入れて、幼稚園の先生になります。女性の就職難は依然として存在するが、近い将来、性別差別という歴史が残した遅れた観念が完全に消えると信じている。

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