タンゴセラピー体験のご感想 パーキンソン病お助けチャンネルstand.fmにて
20代からパーキンソン病と共に歩いていらっしゃるYoshidaさん。
Clubhouse のお声お繋がりから、2022年10月の静岡でのタンゴセラピーに参加して下さり
遠方より参加して下さったことに私は大感激でしたが、更に有難いことにご自身のstand.fm パーキンソン病お助けチャンネルにてタンゴセラピー体験、ご感想として取り上げて下さいました。
*とっても楽しかった。
*印象としてとても面白かった。
*タンゴセラピーって?私ダンス踊るのかなと
思っていたけどステップ的にシンプルでやってみると面白かった。
*タンゴセラピーって踊って心も体も元気になるものみたい。その日ほど良い疲れだった。
*タンゴの音楽がかかって自然と体が乗ってきて
皆さん顔の表情が明るくなっていた。
*車椅子の方も楽しそうだった。
*タンゴセラピーの良いところは
小さな成功体験が大きな自信につながるものだと
思う。
パーキンソンタンゴセラピーに熱く取り組む一人としてこのようなコメントの数々を頂き、本当に嬉しく、これからのパワーの源とさせて頂きたくこちらに記しておきたいと思った次第です。
追記:
インターネットでのパーキンソン病の情報、冷静に当事者として共有してくださっているYoshidaさんの存在を実はClubhouseより先にPD note helpから実は知りました。
10年前からパーキンソン病をネットで調べはじめたころは日本語で読めたのはPD団体と関連大学からの情報ぐらいしか無かったかと思います。
当事者の方が立ち上げ書いて下さっているのは殆どなかったし、今現在も信頼おける唯一無二的な情報源と思います。
タンゴセラピーのご感想は特に日本で始まった当初から(特にPDの方のセッション,高齢者施設でのタンゴセラピー)参加者のコメントは
自分が耳にしたお言葉をメモし投稿、発信してきただけに(今でも基本は変わりませんが)
音声でのリアルコメントは医師の方が患者様にインタビューした内容の投稿はありましたが今までになく画期的です。
リアルコメントからの配信、スタエフ有難いです。
そしてYoshidaさんの気力に感謝致します。
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