エンプレス杯


1サンルイビル
左回り(初出走)    川崎(初出走)   
2000m以上(初出走)   斤量55kg(0.0.1.0)
中5週(0.0.0.1)  南関重賞成績(0.0.1.1)

2クレイジーアクセル
左回り(3.2.2.3)   川崎(0.2.2.2)
2000m以上(0.2.2.1)   斤量55kg(2.1.1.4)
中5週(1.1.1.3)   南関重賞成績(2.2.2.5)

3プリンシアコメータ
左回り(6.4.3.7)   川崎(1.1.0.0)
2000m以上(2.5.0.2)   斤量56kg(1.2.0.2)
中11週(初出走) 南関重賞成績(3.5.0.3)

4アッキー
左回り(1.3.6.11) 川崎(0.0.3.3)
2000m以上(0.2.4.5)  斤量55㎏(1.2.0.9)
中1週(0.1.0.0)  南関重賞成績(0.0.0.3)

5パッシングスルー
左回り(1.0.0.1)  川崎(初出走)
2000m以上(初出走) 斤量55㎏(0.0.0.1)
中4週(初出走)  南関重賞成績(初出走)

6ナムラメルシー
左回り(7.2.1.4)  川崎(7.1.1.1)
2000ⅿ以上(0.1.0.0)  斤量55kg(初出走)
中3週(1.1.0.3)  南関重賞成績(0.0.0.2)

7アンデスクイーン
左回り(0.2.0.7)  川崎(初出走)
2000ⅿ以上(1.1.0.2)  斤量56㎏(0.1.0.1)
中4週(0.1.1.1)  南関重賞成績(2.1.0.3)

8ピアノイッチョウ
左回り(2.4.1.16)  川崎(1.1.1.4)
2000ⅿ以上(1.1.1.4)   斤量55㎏(1.1.0.3)
中4週(0.0.0.2)  南関重賞成績(初出走)

9シークレットアリア
左回り(7.5.2.9)  川崎(0.0.0.1)
2000ⅿ以上(初出走)  斤量55㎏(2.1.0.2)
中16週(初出走)  南関重賞成績(初出走)

10ラインカリーナ
左回り(2.0.2.2)  川崎(1.0.0.0)
2000m以上(1.0.1.1)  斤量56㎏(初出走)
中2週(初出走)  南関重賞成績(1.0.0.0)

11サルサディオーネ
左回り(5.4.1.8)  川崎(0.1.1.2)
2000m以上(0.0.1.3)  斤量55㎏(1.1.0.6)
中2週(1.0.0.1)  南関重賞成績(1.2.1.4)

12トーセンガーネット
左回り(3.4.2.2)  川崎(0.0.2.0)
2000m以上(0.0.1.0)  斤量55㎏(0.0.0.2)
中4週(2.0.0.2)  南関重賞成績(3.2.1.2)

13グレートコマンダー
左回り(7.1.5.22)  川崎(6.1.4.16)
2000m以上(0.0.0.3) 斤量55㎏(0.1.0.8)
中2週(3.0.1.8)  南関重賞成績(0.0.0.1)

参考レース
クイーン賞
 クレイジーアクセルが逃げてその後ろにラインカリーナとプリンシアコメータ、中団にナルラメルシーとトーセンガーネット、更にその後ろにアンデスクイーン
 着順は1クレイジーアクセル、2プリンシアコメータ、3ラインカリーナ,行った行ったの前3頭。後方から上がり2位の5アンデスクイーン、6ナムラメルシー、10トーセンガーネット
 ハンデ戦で
51kgナムラメルシー
52kgクレイジーアクセル、トーセンガーネット
54kgラインカリーナ
56kgプリンシアコメータ、アンデスクイーン
 これ見るとプリンシアコメータが一番強い競馬かなと。

TCK女王盃
 
クレイジーアクセルが鼻を切り、番手にサルサディオーネ、中団にアンデスクイーン、後方にナムラメルシー、サンルイビル、最後方にトーセンガーネット
 着順は2アンデスクイーン、5ナムラメルシー、6トーセンガーネット、7サンルイビル、10サルサディオーネ、11クレイジーアクセル
 JRAとの別定交流戦を考えるとアンデスクイーンは順当、逃げた2頭は案外

展開
 
クレイジーアクセルが逃げるかサルサディオーネが逃げるかだが、クレイジーアクセルの吉原Jは5/5で逃げている。サルサディオーネもどちらかと言えば番手よりかは逃げたほうが成績が良い。しかし、サルサディオーネ初騎乗の矢野Jが何が何でも逃げるかどうか。更にそこに1400mを使われてきたシークレットアリアも逃げそう。番手にプリンシアコメータとラインカリーナ。中団あたりにアンデスクイーンかな

予想
 2100mでクレイジーアクセルとサルサディオーネがやりあうってことはまず無いとして、あとはシークレットアリアがどう出るか。マイペースに逃げたいこの2頭にとっては苦しい展開になる
 やりあうことが無い前提だと後ろにいる馬も流れ的には厳しい
 ∵アンデスクイーンの懸念材料は左回りに良績が無いこと
 ∵プリンシアコメータの懸念材料は3番手以内に付けないと良績が無いこと
この2頭どちらかを軸にするなら岩田Jが56kgを背負ったクイーン賞で番手にしっかり付けたことを評価する

◎3プリンシアコメータ
〇10ラインカリーナ 牡馬混合戦でも逃げることができるスピードに大崩れ無し。関東オークスを逃げ切った舞台でコース適正はある

過去3年で先行勢が総崩れしたパターンが無いのでこの2頭が確率高いかな

アンデスクイーンは小回り左回りを不安視、パッシングスルーはダート未知、地方馬もパッとしない。

馬連、ワイド
3-10
各10000円ずつの勝負
↑買い目変えます↑

最新予想 15:05

馬単3-10 1点 14倍

3連単
3→10→1.2.4.5.7   5点    34〜670倍
3→1.2.4.5.7→10   5点 20〜1430倍

これで勝負します



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