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ラジオ生活:音楽遊覧飛行 ミュージックエクスプレス The Dutch Swing College Band「鉄道稼業」

聞き逃しサービス 2024/05/29 放送
音楽遊覧飛行
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「鉄道稼業」(I've Been Working on the Railroad)
The Dutch Swing College Band
(2分44秒)

開始より03分19秒頃 (終了より36分41秒前頃)


配信終了 2024/06/05 09:55
  
 (すでに配信終了してます)
 

番組情報



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「鉄道稼業」(I've Been Working on the Railroad)
 ↓
『線路は続くよどこまでも』
Wikipedia URL> https://ja.m.wikipedia.org/wiki/線路は続くよどこまでも


 『線路は続くよどこまでも』(せんろはつづくよどこまでも、原曲名 I've Been Working on the Railroad)は、アメリカの民謡。日本では佐木敏作詞の歌詞が付けられ、明るく楽しい汽車旅を歌っている。

【原曲について】
 文献上は1894年版の『Carmina Princetonia』(プリンストン大学のグリークラブ用の曲集)に「堤防の歌」(Levee Song)のタイトルで載せられているのがもっとも古い[1]。歌詞は黒人英語で「I been wukkin' on de railroad」になっている[2]。実際には出版よりもずっと古く、1830-1840年代までさかのぼる可能性がある。本来は黒人労働者による堤防工事についての歌だったが、時代による労働内容の変化によって鉄道労働者の歌になったと考えられる。現在では子供むけの童謡になっている。
曲の由来ははっきりしないが、フランツ・フォン・スッペ『詩人と農夫』序曲の最初の方に出てくるチェロ独奏の旋律に由来する可能性がある。

《》歌詞「I've Been Working on the Railroad」
 I've been working on the railroad 俺は線路で働いている
All the livelong day まる一日中だ
I've been working on the railroad 俺は線路で働いている
Just to pass the time away あっという間に時間が過ぎてゆく
Don't you hear the whistle blowing 警笛が鳴り響くのが聞こえるだろ
Rise up so early in the morn こんな朝っぱらから起きろってさ
Don't you hear the captain shouting 親方の叫び声が聞こえるだろ
Dinah, blow your horn ダイナ、警笛を吹き鳴らせってさ
Dinah, won't you blow ダイナ、吹き鳴らしてくれ
Dinah, won't you blow ダイナ、吹き鳴らしてくれ
Dinah, won't you blow your ho-o-orn ダイナ、吹き鳴らしてくれ、お前の警笛を
Dinah, won't you blow ダイナ、吹き鳴らしてくれ
Dinah, won't you blow ダイナ、吹き鳴らしてくれ
Dinah, won't you blow your horn ダイナ、吹き鳴らしてくれ、お前の警笛を
Someone's in the kitchen with Dinah 誰かがキッチンにダイナと居る
Someone's in the kitchen I kno-o-o-ow 誰かがキッチンに居る、俺は知ってるんだ
Someone's in the kitchen with Dinah 誰かがキッチンにダイナと居る
Strummin' on the old banjo! あの古いバンジョーをかき鳴らしてるんだ!
Singin' fi, fie, fiddly-i-o 歌ってやがるぜ、フィ、フィー、フィドリーオって
Fi, fie, fiddly-i-o-o-o-o フィ、フィー、フィドリーオー
Fi, fie, fiddly-i-o フィ、フィー、フィドリーオ
Strummin' on the old banjo あの古いバンジョーをかき鳴らしながらな
Someone's makin' love to Dinah 誰かがダイナと愛し合ってる
Someone's making love I know-o-o-o 誰かが愛し合ってる、俺は知ってるんだ
Someone's making love to Dinah 誰かがダイナと愛し合ってる
'Cause I can't hear the old banjo あの古いバンジョーが聞こえないからな

ダイナ (Dinah) は列車のあだ名として女性の名前で呼んでいるもの。後半部分(Someone's in the kitchen with Dinah以下)はもともと別の曲だったのが後ろに加えられたものである(日本語版では歌われない)。

〜[ 上記Wikipediaより抜粋。]





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