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YouTube分析日記40日目

【日付】2020/07/22(水)
【チャンネル名】Miniature Space
【タイトル】MiniFood 食べれるミニチュア 鶏の唐揚げ miniature Fried chicken
【視聴数】1,150,899 回
【公開日】2019/07/31
【いいね数👍】1.6万
【よくない数👎】539
【URL】https://youtu.be/FJcM8o50Ij8
【感想】
◆動画の時間や内容
・8分57秒の動画である
・ミニチュアサイズの物で唐揚げを作成すると言う内容である

◆たのしいと思える点
・まるで家のように冷蔵庫やゴミ箱もあり、家で作成していると言う臨場感がある
・小さい鶏肉も小さい包丁で作成している
・効果音もなく、実際に作っている音が出ている
・唐揚げを鶏肉から切る工程から進めているため身近に感じやすい
・油の温度も実際に確認している
・2回目の唐揚げを作る際、カメラのアングルを変えている
・サラダも出して唐揚げ定食かのような盛り付けも行っている
・ビールも出していることから仕事終わりのサラリーマンが晩ご飯を作ったかのようなシーンが彷彿される

◆見やすいと感じる点
・長いと感じる部分をカットしている
・あたかも家かのようにいろいろな道具も揃えている
・過程が見やすいようにアングルを変えている

◆サムネイルの印象
・唐揚げを揚げている様子の画像を使っている
・ミニチュアサイズの唐揚げのため、どうやって作っているのかが気になりやすい
・揚げ物をどうやって作成できるのか気になるようになっている
・完成品の大きさを想像するために完成したものを載せていないのではないかとも考えられる

◆見ている人は何を求めているのか
・ミニチュアサイズで、動画を撮っている人の手しか写っていないので、色々な妄想をしたい
・ミニチュアサイズのものを見てみたい
・どうやって唐揚げなどを作っているかが気になる
・セットなどの世界観が好き

◆コメントでファンはどのようにしているのか
・英語などの外国語でのコメントが多い
・世界観が好きと言うコメントがある
・動画を撮っている人が治療更生のため応援しているコメントがみられる
・唐揚げが食べたくなると言うコメントもある

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