e-Sportsを始めて変わったこと
こんにちは!はずれ研究所です!
本日はe-Sports(COD)をやってきて変わったこと6選について話していきます!
1、眠い
チームに入り、e-Sportsをすると毎日の練習時間が12時を超えることも。。。平日にそんな時間までゲームをしていると授業も眠くなります。
2、抜けれなくなる
さすがに毎日12時を超えてやっていると生活するのが大変になり辞めようとするのですが、中毒性が高く結局戻ってきてしまいます。リアルの用事よりもCODを優先してしまうことも。。
3、友達がいなくなる
リアルよりもCODを優先してしまうので友達が自然といなくなります!その分ネットの知り合いは増えます!きっとその人たちはいい反面教師なので参考にしましょう!
4、突発性難聴になる
e-Sportsをする時にはチームの連携が大切になってきます。その中でも欠かせないのが報告です。僕は報告とゲーム音の両方を聞くためにイヤホンの上からヘッドセットを付けていたら突発性難聴になりました!原因はそれとは限りませんが皆さんもお気をつけて!
5、反射神経が良くなる
CODは反射神経が重要なゲームなため反射神経は良くなります!多分!僕自身も体育のスポーツをしていると反射神経でごりおせちゃいます笑
6、反面教師がいる
この界隈には、留年やら浪人やらがいます!そういった人を見てるとなんだか自信が湧いてきます!しかし、同時に同じ道を歩む気がして不安です😢
e-Sportsを始めると生活が多く変わります。
今の僕自身は始めて、いい事よりも悪いことの方が多いです!高校生や中学生はリアルを優先した方がいいかもしれないですね
今日のはずれ研究所はここまで!
次回もお楽しみに〜