翻訳 Leviathan: The Jewish Kundalini Serpent, Also Known As Jesus Christ-by Jake Carlson
リヴァイアサンユダヤのクンダリニーの蛇、またの名をイエス・キリスト
-ジェイク・カールソン著
ある時、サタニック・ゲイ・コミュニティーのEグループで、私は「ルシフェリアニズム」に関するある妄信的な著者と、サタン＝ルシファーとそのデーモンたちを、あたかも存在しないかのように、あるいは人間の無意識や右脳の異なる側面に過ぎないかのように扱う彼の当時のアプローチについて指摘した。腹いせに、あるユダヤ人シンパは、私の言う著者は明らかに "リヴァイアサンと対面していない "と答えた。
ジョイ・オブ・サタン・ミニストリーの私たちが "リヴァイアサン "という悪魔に会ったことがないことはよく知られている。なぜなら、リヴァイアサンはユダヤ版クンダリニーの蛇の寓話であり、実在の悪魔ではないからである。
「リヴァイアサン」に会ったと主張した人物は欺かれており、彼らは他の投稿でユダヤ人に同情していた。彼ら自身がユダヤ人であったかもしれない。
「サタンの喜び」や関連するEグループに潜入しようとしたユダヤ人は、彼らが初めてではないだろう。このウジ虫どもがユダヤ人であることを隠せるのは限られた時間だけだ。
予想通り、悪魔教会の創始者であるアントン・ラヴェイのアーリア人の魂は、悪魔の名前を主流にする彼の本を出版するためにユダヤ人の家庭に転生したが、ラヴェイの肉体的なユダヤ人であることが彼の過ちを招いた。
ラヴェイは逆五芒星であるバフォメットを普及させたが、彼はバフォメットの周りに「リヴァイアサン」と綴るヘブライ文字を置くというユダヤ的な間違いを犯した。
楽しみを損ねて申し訳ないが、これが現実なのだ。現実は政治的に正しいものではないし、自分の想像力の外にある希望的観測に合わせて曲げたり型にはめたりするものでもない。
誰もがクンダリニーの蛇を持っており、それぞれの民族は集合的なクンダリニーの蛇を持っている。
しかし、ユダヤ教のタルムードとユダヤ教のカバラ、ゾーハルに記されているように、ユダヤ人と白人のアーリア人種は完全に異なる種族である。
アーリア人種は、地球外生命体の北欧人種であるエンキ・サマエル・サタンという北欧アーリア人の神から直接来ている。
ユダヤ民族は地球外生命体の爬虫類族から来ており、彼らは太古の昔から北欧の神々、サタンとそのデーモンと戦争してきた。
異邦人が読むことを許可されているユダヤ教の文献の中で、キリスト教の聖書はエホバ＝ヤハウェの爬虫類的性質を誇っている。エホバ＝ヤハウェは実在しないが、ユダヤ人の爬虫類の創造主は実在し、エホバ＝ヤハウェとその無価値なユダヤ人の息子イエス・キリスト、そして下劣で腐った「聖霊」は、そのサブリミナル的な例である。
エホバ・ヤハウェと無価値なユダヤ人の息子イエス・キリスト、そして彼の下劣で腐った「聖霊」は、異星人レプティリアンとレプティリアンの指揮下にある異星人グレイのマインド・ハイブ的性質のサブリミナルな例である。
リヴァイアサンは、混沌の海竜［爬虫類人］の寓意であると考えられてきた。
以下は、ユダヤの神の爬虫類的性質に言及した聖書の引用である：
「エホバ＝ヤハウェの）鼻の穴から煙が立ちのぼり，その口から火が出て焼き尽くされ，それによって炭が燃やされた」（サムエル記下22：9）。
「その煙はかまどの煙のように立ちのぼり，山全体が大きく震えた」（出エジプト記19:18）。
「神の爆発によって滅び、神の鼻孔の息によって焼き尽くされる」（ヨブ記4:9）。
「あなたの鼻孔の爆発によって、水は積み重なった。押し寄せる水は壁のように立ち上がり、深い水は海の中心に固まった」（出エジプト記15:8）。
「彼は闇から逃れられず、炎が彼の芽を枯らし、神の口の息が彼を運び去る」（ヨブ記15:30）。
「トフェトは長い間準備されていた。燃える硫黄の流れのような主の息が、それを燃え立たせる」（イザヤ30:33）。
「主よ、あなたの叱責によって、あなたの鼻孔からの息吹によって、海の谷はさらけ出され、地の礎はむき出しになりました」（詩篇18:15）。
「そして、主イエスがその口の息で打ち倒し、その来臨の輝きで滅ぼす、無法の者が現われるのです」（テサロニケ第二 2:8）。
ユダヤ人の目標は、人種混合によって白人アーリア人種を絶滅させることであり、それはユダヤ人が発明した大量虐殺プログラムである［キリスト教やその共産主義者と変わらない］：
「あなたの父がわたしのうちにおられ、わたしがあなたのうちにいるように、彼らもまた、わたしたちのうちに一つとなるように......」--イエス・キリスト（ヨハネ17：21）。-- イエス・キリスト（ヨハネ17：21）
ユダヤ教のリヴァイアサンと同じように、イシュア／イエス・キリストという架空のユダヤ人のキャラクターは、ユダヤ人版の蛇のようなクンダリニーの力の寓話であり、ユダヤ人は皆、どんな違いがあろうとも、心の巣の中で一つに束縛されている。
しかし、サタン自身は実在し、その象徴は白人アーリア人種の蛇のようなクンダリニーの力を表しているが、エホバ・ヤハウェ、イエス・キリスト、そしてリヴァイアサンもまた、ユダヤ人の創造者たちの爬虫類のような性質を表している。
あまり多くの人が気づいていないのは、キリスト教とイスラム教はユダヤ教であり、白人種が "消費 "するためにユダヤ人によって承認されたユダヤ教であるということだ。
とはいえ、キリストのユダヤ人としてのアイデンティティは消えないが、"彼 "はどこにでもいるので、"彼 "はいつでも誰にでも何にでもなれる。十字架に吊るされたこのユダヤ人ウジ虫博物館は、人種差別を警戒するキリスト教徒を "彼 "の魔法にかけ続けるために、アーリア人の仮面をかぶることでも知られている。
地球が巨大な蛇に包囲されているユダヤ人のグリーティングカードの写真には、ユダヤ人の「一つの世界」という奴隷国家の背後にある目標が描かれている。
ユダヤ人の世界奴隷国家は、ユダヤ教とキリスト教の究極の目標である。右翼の有機的キリスト教でさえ、ユダヤ教なのだ。キリスト教が右翼のものである限り、それに同調する人々がこの事実をめぐって蹴ったり叫んだりしても、何も変わらないし、逆効果であることが証明されただけだ。
[ユダヤ人のグリーティングカードについて］、「目的はユダヤ人の王国、文字通りユダヤ人のユートピアであり、そこではユダヤ人が自分たちのメシアとして諸国民（異邦人）を支配する。従って、聖なる蛇［イシュア／イエス・キリスト］は彼らの征服の英雄である。ラビたちは彼をリヴァイアサン、刺し貫く蛇と呼ぶ。[1]
「カバラは、すべてを征服するために...深淵から立ち上がる蛇レヴィアタンの優位性を強調する。彼の庇護の中で、イスラエル民族（家）はやがて昇天し、神人となり、地球の支配者となり、異邦人の支配者となる。[2]
「エプスタインによれば、巨大な円形の枠で都市を囲む聖なるリヴァイアサンの光景は、安息日やシナゴーグのカバーに刺繍されていたという。さらに、「都市を囲む魚としてのリヴァイアサンは、1840年にグウォジエツ・シナゴーグのドームに描かれた」。
"エプスタインは、有名なラビ、イブン・エズラが正しいユダヤ人に教えたことを引用している。"蛇は、あなたの意志を行うために召使いとして立つ"。
これは明らかに、タルムードが "安息日には蛇を魅惑することができる "と述べている理由でもある。言い換えれば、安息日は聖なる日である。
つまり、安息日はユダヤ人が蛇を召喚し、魔術や手品によって爬虫類を自分の意のままにすることができる許容された日なのである。
ユダヤ教の爬虫類であるリヴァイアサンについて、ラビは「リヴァイアサンは、来るべきキリスト＝メシアの肉体と精神を受肉させる運命にあると、入門者たちに公表している」[3]。[3]
白色アーリア人種の蛇の象徴は、文字通りの爬虫類と混同されてきたが、実際には、実際の爬虫類人種はサタンとその悪魔の敵であるユダヤ人の祖先である。
ユダヤ人の "蛇使い "たちは、爬虫類人の創造主と交信しているのだ。ユダヤ人がメタフォリカルな「蛇」--北欧の神々--と何らかの取引をする場合、それは彼らを呪い、縛るためだけである。
このユダヤ教の習慣はキリスト教の習慣に拡大され、白人種に自分たちの創造主に敵対し、創造主を冒涜し中傷することを教えている。
キリスト＝レヴィアタンに関して言えば、もし「彼」が実在するならば、彼はもっぱらユダヤ人の爬虫類のような性質を持っているはずだ。だからこそ、キリスト教を「破壊」しようとしているふりをするユダヤ人でさえ、イエス・キリスト、あるいはクリストスを「イスラエルの聖なる者」と呼ぶのだ。
ユダヤ人は "主なるキリスト "を全く問題にしていない。ユダヤ人を悩ませるのは、キリスト教が生き残りをかけて必然的に同化した異教的要素である。
クリストスは異教の神々からではなく、異教の神話や伝説の中で語られる異教の概念から盗まれたものであり、ユダヤ人の政治的指導者でありながら、異邦人が崇拝し、呪われた魂を渡すためのユダヤ人の神人へと変貌したのである、その使命は、世界中のユダヤ人を結びつけ、バーコードとマイクロチップを付けられた、魂のない異邦人奴隷からなる、
人種も性別もない奴隷国家を支配することである。彼らはキリスト教を期限内に手放すことができなかったため、人種混合によってかつての白色アーリア人種を没収された。
キリスト教は、人種混合が個人と集団の白人アーリア人の魂の肉体と精神体に致命的であるのと同じように、精神、肉体、魂に致命的です。あらゆる形態のキリスト教は、人種混合と同様に破壊的であり、その逆もまた然りである！
サタンは私に、サタニストがサタンを文字通り実在する肉体的・霊的存在として認識するだけでなく、サタン教会によって広められたバフォメットの周りで、イェシュア／イエス・キリストのユダヤ人爬虫類の名前を使うことによって、サタンをののしり、冒涜することを止めることを望んでいることを知らせてきた。
アントン・ラヴェイは、実際にはユダヤ人ではなかったという点で、珍しい存在だった。彼はアーリア人の魂であり、それがサタンについての肯定的な声明を発表する唯一の方法であったために、ユダヤ人として転生したのである。それ以外の方法は文字通り不可能だった。
『リヴァイアサン』は、アントン・ラヴェイの過ちであり、それ以上のものではない。しかし、サタンは、サタンを象徴するバフォメットを縛るものであるため、人々がそれを使うのを止めることを望んでいる。
最後に、リヴァイアサンは間違いなく地獄の王冠をかぶった王子でもない。儀式中にリヴァイアサンを呼び出すことは、イエス・キリストの混乱を招くことである。
リヴァイアサンは、「ダビデの家／部族」の物理的なユダヤ人の神として地球上に存在し、仲間のユダヤ人たちとともにエルサレムから地球を支配する。
「率直に言えば......もしある人が説く福音が、ユダヤ人が世界を支配することで頂点に達しないのであれば、それは新約聖書の福音ではない」。[4]
リヴァイアサンはキリストであり、キリストはリヴァイアサンである。彼らは現在、アストラルの思考形態としてのみ存在し、現実の肉体的な生身の存在ではないが、悪魔の白色アーリア人種の敵である悪魔のナチス宗教の肉体的・精神的な敵を象徴している。
白色アーリア人種は、文明、芸術、哲学、技術、教育、文化、真の医学、農業、建築、車輪、モーター、ペンと耕運機、悪魔の異教宗教など、基本的に人生を生きる価値のあるものにしてくれるものすべてを、地球上のすべての人々に与えてくれた人種である。
もしサタンの白色アーリア人種が絶滅すれば、地球は二度と生きる価値のあるものを手にすることはできないだろう。
これは白人人類への警鐘である！
参考文献
[1] 六芒星の陰謀 テクセ・マーズ著 p. 39 [注釈: この著者は、"反ユダヤ主義キリスト教 "をやり遂げようとする極めて妄信的なキリスト教徒である。ユダヤ人を暴くことはサタンの仕業であるが、この無価値で腐った名前の綴りや発音がどうであれ、キリストのどんな形であれ認めることは、たとえその意図が正反対であったとしても、ユダヤ人のために働くことである。キリスト教とはそういうものだ。キリスト教はユダヤ教なのだ。だからといって、信憑性ゼロのある種のバカが、"非ユダヤ人キリスト "という無意味な排泄物について、うんざりするような言い訳や賛成論を展開しようとするのを止めることはできない。そのような愚かさは、自然の力によって罰せられないことはない。］
[2] 同書40ページ。
[3] 同書p. 55
[4] ジョエル・リチャードソン著『ユダヤ人が世界を支配するとき』p. 7
ジェイク・カールソン
https://www.joyofsatan.org
Leviathan: The Jewish Kundalini Serpent, Also Known As Jesus Christ
-by Jake Carlson
One time, in the Satanic Gay Community e-group, I was making a point about a deluded author on "Luciferianism" and his at-the-time approach of treating Satan-Lucifer and his Demons as if they are non-existent and/or nothing more than different aspects of the human unconscious, or the right side of the brain. Out of spite, a flaming Jew-sympathizer replied by saying that the author I am referring to obviously "hasn't met Leviathan face-to- face." It is well-known that those of us at the Joy of Satan Ministries have never met a Demon named "Leviathan." The reason is because Leviathan is an allegory for the Jewish version of the kundalini serpent, and not a real Demon. The person who claimed to have met "Leviathan" was deluded, and they sympathized with the Jewish people in some of their other posts. They might as well have been Jewish, themselves, as they would be nowhere near the first Jews who have tried to infiltrate the Joy of Satan and related e-groups. These maggots can only hide their Jewish identity for a limited time.
As to be expected, the Aryan soul of Anton LaVey, the founder of the Church of Satan, was incarnated into a Jewish family in order to get his books published that would bring Satan's name into the mainstream, but the physical Jewishness of LaVey led to him making mistakes. Although, LaVey did popularize the inverted pentagram, the Baphomet, he made the Jewish mistake of putting the Hebrew letters that spell "Leviathan" around the Baphomet, which, in fact, BIND Satan and exalt his enemies, the Jewish people, along with the Jewish thought-forms of Jehovah-Yahweh and Jesus Christ. I'm sorry to spoil anyone's fun, but this is the reality of it. Reality is not politically correct, nor will it bend and mold to suit one's wishful thinking outside of one's own imagination.
Everyone has a kundalini serpent, and each race has a collective kundalini serpent, and this includes the Jewish people. However, as noted in the Jewish Talmud and Jewish Kabbalah, the Zohar, the Jews and the White Aryan Race are of a completely DIFFERENT species -- a set of different species with different creators who totally oppose each other.
The Aryan race comes directly from the Nordic-Aryan God, Enki-Samael/Satan, who is of the Nordic race of extra-terrestrials. The Jewish people come from the reptilian race of extra- terrestrials, who have been at war with the Nordic Gods, Satan and his Demons, since time immemorial. In the Jewish literature that is approved for the Gentiles to read, the Christian Bible boasts about Jehovah-Yahweh's reptilian nature. While Jehovah-Yahweh isn't real, the reptilian creators of the Jewish people are real, and Jehovah-Yahweh and his worthless Jewish son, Jesus Christ, and his vile, rotten "Holy Spirit," are subliminal examples of the
mind-hive nature of the alien reptilians and the alien greys who are under the reptilian command.
Leviathan has been considered to be an allegorical sea-dragon [reptilian] of chaos. Here are some Bible quotes that refer to the Jewish god's reptilian nature:
"There went up a smoke out of [Jehovah-Yahweh's] nostrils, and fire out of his mouth devoured: coals were kindled by it" (2 Samuel 22:9).
"And mount Sinai was altogether on a smoke, because the LORD descended upon it in fire: and the smoke thereof ascended as the smoke of a furnace, and the whole mount quaked greatly" (Exodus 19:18).
"By the blast of God they perish, and by the breath of his nostrils are they consumed" (Job 4:9).
"By the blast of your nostrils the waters piled up. The surging waters stood up like a wall; the deep waters congealed in the heart of the sea" (Exodus 15:8).
"He will not escape the darkness; a flame will wither his shoots, and the breath of God's mouth will carry him away" (Job 15:30).
"Topheth has long been prepared; it has been made ready for the king. Its fire pit has been made deep and wide, with an abundance of fire and wood; the breath of the LORD, like a stream of burning sulfur, sets it ablaze" (Isaiah 30:33).
"The valleys of the sea were exposed and the foundations of the earth laid bare at your rebuke, O LORD, at the blast of breath from your nostrils" (Psalm 18:15).
"And then the lawless one will be revealed, whom the Lord Jesus will overthrow with the breath of his mouth and destroy by the splendor of his coming" (2 Thessalonians 2:8).
The goal of the Jews is to annihilate the White Aryan Race through race-mixing, which is a Jewish-invented program of genocide [no different from Christianity and its Communist cousin], and then to keep the politically correct, race-less, soul-less group of human cattle who no longer have any identity as their slaves:
"That they all may be one; as thou Father art in me, and I in thee, that they also may be one in us..." -- Jesus Christ (John 17:21)
In the same way as the Jewish Leviathan, the fictional Jewish character of Yeshua/Jesus Christ is an allegory for the Jewish version of the serpentine kundalini force that keeps all Jews, regardless of any differences, bound together in a mind hive. However, while Satan, himself is real, and his symbolism represents the serpentine kundalini force of the White Aryan Race, what Jehovah-Yahweh, Jesus Christ, and Leviathan also represent, is the reptilian nature of the creators of the Jewish people.
What not too many people realize is that the Christian and Muslim religions are Judaism -- Judaism that has been approved by the Jewish people for the White Race to "consume." With that being said, although Christ's Jewish identity doesn't go away, "he" is so ubiquitous that "he" can be anything to anyone at any moment. This Jewish maggot museum hanging from a cross has also been known to put on an Aryan mask to cater to racially-alert Christians in order to keep them under "his" spell, thus keeping them in line and no longer any kind of threat to the Jewish agenda.
In a photo of a Jewish greeting card that shows planet Earth being encircled by a giant snake, the Jewish goal behind their One World slave state is being depicted. The Jewish One World slave state is the ultimate goal of Judaism and Christianity. Even organic Christianity from the Right wing is Judaism. The kicking and screaming over this fact from people who sympathize with Christianity as long as it is from the Right, doesn't change anything, and has only proven to be counter-productive.
[Regarding the Jewish greeting card], "The objective is a Kingdom of the Jews, literally a Jewish Utopia, in which the Jews, as their own Messiah, will reign over the nations [Gentiles]. Thus, the Holy Serpent [Yeshua/Jesus Christ] is their conquering hero. The rabbis call him Leviathan, the piercing serpent." [1]
"The Kabbalah emphasizes the supremacy of Leviathan the Serpent who rises from the depths...to conquer all. Within his protection, the Nation, or House, of Israel will eventually ascend and become god-men and rulers of planet earth and lords over the Gentiles." [2]
"Epstein reports that the scene of Holy Leviathan enclosing cities with his gigantic, circular frame was embroidered on some Sabbath and Synagogue covers. Moreover, "The Leviathan as a fish encircling a city was painted in the dome of Gwodziec Synagogue in the year 1840."
"Epstein quotes the famed rabbi, Ibn Ezra, as teaching to the Righteous Jews that, "Serpents stand as servants to do your will." This is clearly also the reason why the Talmud says that, "On the Sabbath, serpents may be charmed." In other words, the holy day of Sabbath is an
acceptable time when Jews can summon a serpent and, through magic and craft, cause the reptile to do one's bidding."
[Regarding the Jewish reptile Leviathan], "He is destined, the rabbis disclose to the initiates, to incarnate the body and mind of the Christ-Messiah to come." [3]
The serpentine symbolism of the White Aryan Race has been confused with literal reptiles when in reality, the actual reptilian race are the progenitors of the Jewish people, who are the enemies of Satan and his Demons. The Jewish "snake-charmers" are in communication with their reptilian creators. When and if the Jews ever have any dealings with the METAPHORICAL "serpents" -- the Nordic Gods, it is only to curse and bind them. This Jewish practice was extended to the Christian practice that teaches the White Race to turn against our own Creator and blaspheme and defame him.
As far as Christ-Leviathan goes, if "he" were real, he would be of an exclusively Jewish- reptilian nature, which is why even the Jews who pretend to be out to "destroy" Christianity, refer to Jesus Christ, or Christos, as the "Holy One of Israel." The Jews have absolutely no problem whatsoever with "Lord Christ." What troubles the Jews is the Pagan elements that Christianity has inevitably assimilated in its quest to survive at all costs. There is nothing original about the Christos lie, as Christos was stolen, not from Pagan Gods as real, physical beings, but a Pagan CONCEPT which is told in the Pagan myths and legends that was transformed into a Jewish god-man for the Gentiles to worship and hand their damned souls over to, while he is a Jewish political leader for the Jewish people, whose mission is to join the Jews of the world together to rule over a race-less, sex-less slave state of bar-coded, micro-chipped, soul-less Gentile slaves, whose former White Aryan Race was forfeited because they couldn't let go of Christianity on time, and they have forfeited their White Aryan Race through race-mixing. Christianity is just as deadly to the mind, body, and soul as race-mixing is deadly to the physical body and the spiritual body of both the individual, and the collective White Aryan Soul. Christianity in ANY and all forms is just as destructive as race-mixing, and vice versa!
Satan has brought it to my attention that he desires for Satanists to not only recognize him as a literally real, physical and spiritual being, and to STOP cursing and blaspheming him by using the Jewish reptilian name for Yeshua/Jesus Christ around the Baphomet that was popularized by the Church of Satan. Anton LaVey was a rare occurrence, in that he was not actually Jewish. He was an Aryan soul who was incarnated as a Jew because this was the only way he could get his positive statements about Satan published. Any other way would have been literally impossible. The Leviathan is a mistake and nothing more on the part of Anton LaVey. However, Satan wants his people to stop using it, as it binds the Baphomet which represents Satan.
In closing, it must also be stated that Leviathan is most definitely not a Crowned Prince of Hell, either. To call on Leviathan during ritual is to invite the chaos of the Jesus Christ
thought-form and at least indirectly give energy towards the second coming of the Christos - - the Jewish Messiah, who, this time would exist on planet Earth as a physical Jewish god- man of the "House/Tribe of David" who would rule planet Earth from Jerusalem with his fellow Jews, world-wide.
"Bluntly stated...if the Gospel that one preaches does not culminate with a Jewish man ruling the world, then it is not the Gospel of the New Testament." [4]
Leviathan is Christ and Christ is Leviathan. Although they currently only exist as astral thought-forms, and not real physical flesh and blood beings, they represent the physical and spiritual enemies of the Satanic Nazi Religion which are the enemies of the White Aryan Race of Satan, which is the Race that has given all of planet Earth the gift of civilization, arts, philosophy, technology, education, culture, true medicine, agriculture, architecture, the wheel, the motor, the pen and plow, and the Satanic Pagan religions, and basically everything that makes life worth living. If the White Aryan Race of Satan goes extinct, planet Earth will never have anything worth living for ever again.
This is a wake-up call for White humanity!
References:
[1] Conspiracy of the Six-pointed Star by Texe Marrs p. 39 [Note: This author is an extremely deluded Christian who tries to pull off an "Anti-Semitic Christianity." While exposing the Jews is the work of Satan, acknowledging any form of Christ, regardless of how this worthless, rotten name is spelled or pronounced, is to work for the Jews, even if the intentions are just the opposite. That's how it works with Christianity. Christianity is Judaism. This hasn't stopped certain morons with zero credibility from trying to make tired excuses for and arguments in favor of some pointless excrement of a "non-Jewish Christ." Such idiocy doesn't go unpunished by the forces of Nature].
[2] ibid. p. 40
[3] ibid. p. 55
[4] When a Jew Rules the World by Joel Richardson p. 7
Jake Carlson
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