青春が死んで生きるの疲れちゃって心臓を止めた日 僕はまだ生きてて 隣には誰もが居なくて 寒くて 冷たい風と涙だけが僕の頬を撫でた 悔しかった 
あの日、僕の命も呼吸も誰かに見つけてほしいって思ったんだ

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