寂滅為楽 2024年2月4日 03:48 青春が死んで生きるの疲れちゃって心臓を止めた日 僕はまだ生きてて 隣には誰もが居なくて 寒くて 冷たい風と涙だけが僕の頬を撫でた 悔しかった あの日、僕の命も呼吸も誰かに見つけてほしいって思ったんだ 26 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート