二人の温度で居よう

最近、お前 を野放しにしすぎたみたいだ

僕は君の人生にとっての何かであれば嬉しい(これはずっと言ってる)んだけどね、
あわよくば、
僕と生きて
僕と夢を創って
僕と同じ目線で同じものを見て欲しい
やっぱさ、僕1人だと物足りないっていうか
もう寂しいっていうか届けたいって思うお前が居てくれるのが愛おしくて仕方ないんだよな
「私なんて僕なんて要らないでしょ」
って言われることも増えてきて
そんな中でも 僕はさ お前はお前 なんだよって思ってるんだよ やめてよ
代わりなんて居ないって 何回言ったら分かってくれるんだよ
二人の温度でお前としか出来ないこと沢山あるじゃん
やめてよねもう！！

皆が僕に言うように
「生きてくれるだけでいい」
「隣で笑ってくれるだけでいい」
そんな寛大で痛いくらい優しい言葉をそのまま返すよ

そのままで居ていいんだよ てか 居て
弱いも強いも脆いも逃げたいも死にたいも全部
お前だろ 胸を張っていいんだって
そして 僕だ そんなのがお前で僕だ 一心同体 卍

厄介な僕だし近付いたら最期だ
何をするか分からない僕だ
そんな僕を好きで居てくれるお前にも僕から時に逃げる権利がある
その時は僕は待つしかできない事が悔しい日々もある
悔しいことばっかりだ ぶっちゃけ
泣かないでくれ
涙の理由を教えてくれ
しょーもないことでもいいんだよ
何も言わず離れないでくれ
せめて僕のせいにしてみてはどうだ
まあ、どうせ僕は何で僕のせいなの？わけわかめとか言うんだけどさ(笑)

「居なくならないでね」
この言葉もよく言われるな
居なくなんないよ
居なくなってたまるかよ
その為の毎日だろーが 見くびるなよあんまり
僕は常軌を逸して先の先の先までみている
弱そうで強いだろ

まあ気楽に生きて
僕はさお前の事見てるから
大丈夫だよ

大丈夫だよ、