生産性を、上げる。なら、雇用人口と、給料を上げるべき。

一億総なんたら時代。

私には、よく、分かりませんが、

昨今、騒がれている、

「生産性」問題。

ずっと、思って、いたんだけれど、非正規を増やしたのは、致し方ないと、しても、それなら、賃金を、一番高く、見積もるべき、だったんじゃ、ないかと、思う。

なんでかって？

「雇用が、不安定だからだよ」

なんとなく、賢い、小学生でも、分かりそうな、事だよな。

企業の、内部は、カルト教か？位、何かに、洗脳されて、いる。

取りつかれ過ぎだよ。バカ。

まず、生産性、上げるなら、一人頭の、雇用事態を、増やせ。

そして、最低、賃金を、上げろ。

保証を、増やせ。

てか、人件費なんて、大した事ねーぞ？

無駄な経費、かかってるから、取って付けたように、人件費、人件費と、騒ぐんだよ。

大元を、調べたら、案外、人件費は、大した事ない。

みんな。

「洗脳、されない方が、いーぞ」

まじで。

何でか。

時代か。

小泉元総理が、行ったからか。

元総理は、間違っては、いなかった、はず。

今では、今後、死語になりつつ、ある、

「使い捨て」

と、言う、雇用形態。

これからは、少しずつ、変わってくと、思うし、変わるべき。

国民一人、一人が、意識改革を、行えるような、改革を、今後、10年以内に、少しずつ、動いて行くような、「何か」が、変わってくと、思える。

完全、

「個人と、独断の、偏見」

ですが。

そして、この、コロナ渦で、出て来た、もう、隠せぬべき、

「闇問題」

は、沈静化と、言うより、

弱体化、と、言うより、

「違う、形で、姿を、変えるのでは、ないか。」

庚子。

「子は、始まりの、始まり。」

私も、自分の、日柱、

「戊子」

にて、出雲大社に、行けた事で、

「八雲に、遭遇出来た」。

60年に、一度の、「始まり」。

今、思うと、「律音」は、

「始まりの始まりを、表すん、だったね。」

だから、こそ。

「国民が、強く、そして、優しく、なって行けるよう、そう言う、世の中を、目指す事が、大事と、思います」。

コロナで、出て来た、明らかになった、人間性。

そんなもん、いつまでも、引きずっている、場合じゃ、ない。

別に、明るく、大騒ぎしても、よくない？

コロナの、せいに、理由に、するなよ。

まじで。

そう、言っている、輩の方が、闇が、明るみに、なったよな。

とにかく、今、出来る、最大の、事。

「こんな、ご時世だから、逆に、給料up!＝人間に、お金、使いませんか？」

切実。

まじで。

」