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1000日チャレンジ、私も始めます

猫より犬派です。しかし、今自宅で飼っているのは猫です。私以外の家族は猫派が大多数を占めている家庭で、犬派の私は肩身が狭い。猫を飼っているのは私じゃなくて妻や妻の母。だから、給水器への給水はともかく、トイレの片付けは無理。こんな私が猫派になっていく、1000日チャレンジはじめます。

今年の4月末、21歳で旅だった2代目ペルさん。そのため、せっかくのゴールデンウィークも、メソメソする家族のみなさん。よって、喪に服すこともそこそこに、5月末には3代目ペルさんに着任いただきました。

子猫から飼うと愛着がそこそこ湧くのか、犬派の私でもかわいいなぁと思うのですが、やっぱりトイレの片付けは無理。

突然来たビックウェーブ

そんな時に、勝手に尊敬しているさとなおさんがアニサキス・アレルギーに立ち向かう1000日チャレンジをはじめると。アニキ流石です。(あ、ごめんなさい、予測変換はダジャレの宝庫)

これまではじめよう、はじめようとしていたnoteをはじめるきっかけにこれはなる。このビックウェーブに乗るしかないと、朝の喫茶店で思い立ちはじめました。

さとなおさん、チャンスをいただきありがとうございます!

具体的な1000日チャレンジ

ということで、私がはじめる具体的な1000日チャレンジは、大きく3つ。どれも積み重ねが必要なもの。

1000日猫派移行チャレンジ

角田の実家では犬を飼い続けていました。小さい頃、飼い犬に手を噛まれてはじめは恐怖心があったのですが、何代も犬と向き合うことで、彼らの人懐こいところがとても好きになりました。

実家では雑種ばかりとお付き合いしきました。というか迷い犬だったり、保護犬だったり。が、今の自宅では血統書付きのアメショー。

1000日かけて、猫派の極みである「吐瀉物を手で受け止める」ことが出来るようになるのが目標です。

嘘です。それは無理です。が、最低でもトイレの世話ぐらい出来るようになりたいです。そのため、まずは毎日撫でるところからはじめます。

1000日1000プロジェクト構想チャレンジ

毎日、プロジェクトを毎日1つ構想します。それは本業のインターンシップのプロジェクトだったり、兼業のプロジェクトだったり、思いついた新規事業だったり。

もちろん精緻なものは難しいので、構想というよりもチラシの裏レベルもありますし、相手があることばかりなので、すべてが現実になることも無さそうです。

実は今年元旦からはじめていました。なので現状100ぐらいのプロジェクト構想があります。数がこれまでの日数(194日)と合わないのは、プロジェクトのブラッシュアップも良しとしてきたからです。が、今日からは日々一個新しいものを。

↑マインドマップでつくる時もあれば、テキストで書く時もまちまち。なお、嫁にマインドマップソフトをいじられて、こんなプロジェクト構築を課せられた時もありました。

1000日かけてフルマラソンチャレンジ

これが一番難しい。まずは、10キロ程度のコースへ挑戦しようと、昨年からランニングシューズとか揃えてはじめたものの、体重100キロ超の私はランニングすると腰を痛めてしまったのでした。

が、やっぱり健康になりたい。身体が大きいことによると思われる諸問題(自転車が壊れる、転ぶと大ダメージ、すぐに腰が痛くなる、地下鉄で隣に座った女性から舌打ちされる)を何とかしたい。

↑よって、大好きな女川飯も節制しないと。

今年中に体重90キロ台への復帰。そして、ジョギングが出来ているように。で、来年ハーフ、再来年には何とかフルマラソン完走へ。あ、言ってしまった。

私のnote はじまります

ということで、1000日チャレンジの進捗をゆるゆると発信するnoteとして、私の更新がはじまります。みなさま、末永くお付き合い下さい。

若者が挑戦し続けられる環境をづくりをしている渡辺一馬です。よく白鵬関と間違われますが、一度もまわしを締めたことがありません。