これ、スペースオペラやん。
突然ですが、「スペースオペラ」という言葉、かっこよすぎませんか。
宇宙とオペラをくっつけて、シリーズとまで言いきっちゃうなんて、肝が太過ぎる。
と感じるのは、肝の小さいわたしだけでしょうか。
「スペースオペラとは、宇宙空間で繰り広げられるオペラのような人間ドラマである」と勝手に理解しているのですが、
勝手ついでに更に、
スターウォーズシリーズの面白さの一つである「世代を超えた物語」こそスペースオペラだ!と、
他のスペースオペラを何ひとつ知らないわたしが申している時点でこのnoteは一読の価値無し確定なのですが、
とにかく最近「これ、あのスペースオペラやん」と思ったという記録をここに残させてください。
これから書きたい話がスペースオペラシリーズと言えるひとつの証として、その壮大な物語の性質上、この話をいったいどこから始めればいいのか(このノリだいぶしんどいのでここでやめます)
ここまで散々訳分からんことを書いて来ましたが、つまり
昔からの友達が子供産むのアツ過ぎる
簡単に言うと、以上です。
大袈裟なことを言っているのは重々承知しています。
友達の人生には、ジェダイや帝国なんて出てこないし、
もちろん友達は、溶岩の中に落ちて復活したりなんてしていないのですが、
彼女の人生を垣間見て来た自分にとっては、なんというか、それくらいドラマチックに感じている訳で、
これって見守り続ける限り年々面白くなっていくやんって気づいた訳で、
(そういえば、北の国からもある意味スペースオペラかも)
この喜びを全部友達にぶつけるわけにはいかないので、ここで発散させていただきました。
お疲れ様でした。
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