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群馬県前橋市でサステナビリティを軸にしたコンテンツ制作会社をつくりました

今年の4月に会社をつくったのですが立ち上げの理由をちゃんと書いてなかったことを思い出しました。ちゃんと書きます。

いろんな生き方に対して寛容な社会をつくりたいと思っています。足が速くなくても、毎朝きちんと出勤するのが苦手でも、多くの人が好きだと言っているものが嫌いでも、どんな肌の色や顔のつくりをしていても、誰一人として傷つかず取り残されないような社会をつくりたい。

一生学生のままで居られると思っていたぼくは気づけば26歳になっているし、弟もとっくに就職している。元号は令和になりました。過去と比べてブラック企業は減っているし、ダイバーシティ教育も進んでいる。だいぶよくなった、とは聞いているけど今現在もまだ十分ではない気がしています。SNSが労働力人口の生活の一部になり「あいつはダメだ」と安置から個人に指をさして何もしないことが一番心地いい世界があるし、相変わらず地方の人口はメリメリ減っているから。なんにも、よくない。

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ぼく個人の生きづらさもあります。ぼくは「バリバリやる」のがずっと苦手。1日10時間寝るし、起きてても何も考えてない時間のほうが長いし、仕事を放ってゲームしたりカラオケに行ったりする。受験勉強もまともにできなかったし、単位も落としまくり。26年間ずっと意識が低い。そんな自分がこのままの社会で生きていたら、競争して討ち死にするか田舎で詰むかの二択しかないと思いました。

立ち上げた合同会社の軸は「地域のサステナビリティ」としました。だからSDGsや持続可能性という言葉を使って仕事を説明することが多いけど、実際にやっていることは自分と友人たちが安全に生活できる場所づくりです。自分や友人が生きている/これからも生きていく目の前の場所をゴミクズにしないために何かしよう、と考えて会社をつくりました。なぜならこのまま放置してたら自分たちが幸せになれなそうな感じがしたから。

そして大学卒業から丸3年間フリーランスで働いて、自分たちが幸せになるためには優しい人間関係が必要だと確信しました。そのためにぼくができることは、社会をよくしようとしている人に協力することでした。

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具体的な仕事内容としては取材記事の執筆・写真撮影・かんたんなWEBサイト制作がメインで、たまに映像制作のディレクションをやったりワークショップに”居る”みたいなギャラの発生しない仕事をやったりはするけど、フリーランス時代と大きく変わりはありません。法人化した理由は、「地域のサステナビリティ」がぼくだけで抱えきれる課題ではないと思ったのと、ぼくの動きが社会に存在することがいろんな人に伝われば、それで救える魂がありそうだと思ったから。

今はひとりでやっている会社なので事業規模は小さいし、やったところですぐに社会が大きく変わることはありません。正直会社としての手続きもよく分かってない部分だらけで色々やばい。お金もずっと無いし!

でも今のところこれしか思いつかないのでやっています。優しいみなさんのおかげでやれています。いつもありがとうございます。そしてこれから出会うであろう優しいみなさん、よろしくお願いします。みなさんの目的に役立つことで、僕にできることなら何でもやります。

お問い合わせフォームからでもTwitterからでもご連絡ください。

事務所のご紹介

実家に20年以上前からある四畳半のプレハブを掃除して事務所を作りました。ぜひこちらにも遊びに来てください。

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広角で撮っているので広く見えますが実際はめちゃくちゃ狭いです。

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外観はこう。実家の庭にあります。農家の生まれでよかった〜

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大体このふてぶてしい猫(にゃんごろげ)が居るので、猫が苦手な方はテラスでお話しましょう。

外観

元はこうでした(右のプレハブ)。農家あるある:庭が汚い

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おばあちゃんが餅をつくるのに使っていたみたいです。


まだネットの工事が済んでいなかったりトイレは実家で済ませてもらうことになったりと色々不便はあるのですが、ぼく個人の作業場なので許してくださいね。

あとGoogleで会社名を調べると住所が出ますが急に来ても祖父母しか居ないので遊びに来る時は一報ください。掃除して待ってます。

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田舎で小さな地域編集プロダクションをやっている者です
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