私にとってヒロナと山根綺さんとは
はじめまして、ばななあるでんてぃと申します。
こちらのnoteをご覧頂きありがとうございます。
これは2024年7月14日に開催された
『Kleissis LAST LIVE - Fruit of Diva-』にて
Kleissisのパフォーマンスを初見で浴びた一ファンの思いと
そこから生まれた志水ヒロナと山根綺さんへの想いの記録です。
私がなぜ、こんなにもヒロナのことが好きなのか。
どうして私が、山根綺さんを好きになったのか。
その思いの丈を記しています。
読みやすい文章ではなく、ありったけの愛を激重長文な総文字数16000字に込めました。
かなり長いので、暇だししょうがないから読んでやるかくらいの気持ちで読んでいただければ。
少し、ほんの少しでも
「Kleissis気になる」「山根綺さん気になる」
そのきっかけに繋がることを切に願っております。
本文は4割が山根綺さん、3割がヒロナ、3割がKleissis(富田美憂さん含む)
という配分となっております。
目次という目次ではないですが、大体のところに飛ぶので読みにくい場合はご活用ください。
私にとってKleissisという存在とは。
率直に言えば、興味本位から生まれた好意でした。
最初にKleissisを知ったきっかけは、志水ヒロナを演じている山根綺さんでした。
山根さんにとって初めて受かったオーディション
それがKleissisであり志水ヒロナであったというお話を知り、彼女を好きになる上で知っておくべきことではないかと感じました。
山根さんの仕事運が上がる色が水色、
山根さんの好きな色も水色、
ヒロナのキャラクターカラーも水色、
これをみて、志水ヒロナというキャラクターが山根さんにとってどんな存在なのかがだいたいわかった気がしました。
だからこそ、触れるべきコンテンツであることをすぐに理解したんだと思います。
初めて7人のキャラクタービジュアルを見たときに、
率直な感想で一番タイプだ!!一番好きだ!!と感じたのがヒロナでした。
好きな声優さんと演じているキャラが一致することはよくある話だと思うのですが、実際はそうじゃないこともよくあります。
声優を好きになって作品を見るという流れだと、一致することが多いのかなぁと。
私は特に声やお芝居から声優を好きになることが多いので、好きなキャラクターと好きな声優が一致することが多いです。
″志水ヒロナを山根綺さんが演じている″
その理由からヒロナを好きになったんじゃないか!と言われても
確かにそうなのかもしれないと思うこともあります。
ですが、確実に胸を張ってそうではないと言い切れる自信があります。
それはあまりにもヒロナのキャラクタービジュアルが
7人の中でもずば抜けて大好きだったから、
そして、志水ヒロナとしてステージに立つ山根さんの姿があまりにもヒロナだったからです。
いやいやいやいや、ヒロナすぎる山根さん
好きすぎる。
では、Kleissis公式YouTubeチャンネルに
Into the AbyssのMVがフルで上がってるので私的好きポイントを書いておきます。
★0:19~
マジでヒロナです、見てください、ヒロナ
★0:35~
好きすぎる、見てくれ、最高すぎるから
山田さんの右手が髪に触れるこの感じめちゃ好きなの、良くない?好きです。
★1:15~
好きな富田さんのシーンです、かわいい
ここの富田さんのソロ、力強くてとても好き
★1:26~
田中さんかっこよくて好き、良い表情。
★1:42~
ここから各世界の破壊者と主要キャラ映すのほんとずるくて、アルラスちゃんとやり始めた人間からしたら泣いてしまうんですよ。ずるい。みんな素敵なキャラで好きなんだもの…
★2:25~
ここ!!ここ!!!まじで好きです!!!!
元吉さんと山根さんのところ!!!!!
めちゃくちゃいいから見てくれ!!!!!!
その後の富田さんと山田さんのとこもめちゃ好き
★3:22~
山根さん、好きしかない、好きでしかない、ほんとうに
★3:32~
ここの元吉さんの表情最高すぎません????
めっちゃ好きなんですけど??????
★3:33~
高橋さんの首傾けるの好きすぎ、なんてかわいい
その後の富田さんの表情好き、可愛い好きだ。
その後の田中さん良すぎる、ソロパート大好き
★3:41~
ここを見てください!!!!!!!!!!!
山根さん!!!!!!!!!!!!!!!!!
一番好き!!!!!!!!!!!
一番好きです!!!!!!!!!!!
ここ死ぬほど好きすぎて一生巻き戻してみてます。
まじで好き、ほんとすき、ねぇほんと好きなんだって。
ここのソロパートの伸びもすごく好きだけどMVだと山根さんソロ画面で本当に本当に良いので見てお願い、私のnoteの続きとか後でいいから見て。
★3:56~
ここの金子さん良い、好きです、ミウを彷彿とさせてくれる、とても良き。
★4:02~
田中さん→富田さん→山田さん
の順にソロシーンですが、ここの表情みんなとってもいいから見て
★4:09~
高橋さん→山根さん→元吉さん→金子さん→田中さんのアップ
みんないい表情、みんなみて、山根さんのとこもたくさんみて
★4:18~
もうとりあえずみて
スクショ貼りたいくらいだよ、ほんとに好きすぎて涙出る、このときの山根さんにしかできない表情だと思う、これほんとにいいの、みて
ヒロナの優しく微笑むあの表情をめっちゃ感じるんです、良すぎる
さすがに暴走しすぎそうなので、この辺りにしておきます。
私、このMV撮影くらいの時期の山根さんの髪の長さがほんとに好きで、好きすぎたゆえに気が狂うかと思いました。
このMV、無限に語れるくらい好きポイントはたくさんあります。
「あ、そんなに好きなんだ」がほんの少しでも伝わればいいなぁってことと、このMVの再生回数が伸びてくれたらいいなと思っています。
さて、話が脱線しました。
戻します。
私がKleissisの存在を初めて知ったのは、2023年12月29日(自身のX上のポストから確認)
厳密に言うと、Kleissisのメンバーの中で一番最初に知ったのは、富田美憂さんです。
山根さんを知る前に応援していた演者様と富田さんが同じ事務所の同期で、
お芝居をしているところも、トークしているところもよく見ていました。
山根さんとは違った仲の良さが伝わります。
そのときに調べて辿り着いたのがKleissisだったのだと思います。
なので、シャニマスよりも前に山根さんと田中さんのお名前を知っていました。
その時点では、曲を聴くこともなく、名前と存在を知っているだけの状態でした。
山根さんを本格的に好きになったのは2024年3月2日のシャニマス6th大阪公演DAY1。
この日の衝撃、今でも忘れられません。
そこから山根さん自身のことをたくさん知っていくうちに、またKleissisに辿り着きました。
「あ、知っている、この名前」となった私
あのときはただ調べるだけでそれ以上踏み込むことがなかった世界。
山根さんにとっての原点のような存在と知り、切実にそのころを知りたいと思うようになり、Kleissisのことを調べ始めたり、楽曲を聴くようになりました。
そのときにはKleissisの活動はほとんどなくなっていて、
「あー、私はもうヒロナを演じる山根さんに会うことはできないんだ」
とそのときに感じてしまいました。
活動休止やコンテンツの終了で好きなキャラクターに会えなくなっていく感覚、この流れはよく似ていると思ったんです。
だから、もう会えないのかもしれない…と即座に感じてしまったんだと思います。
これから活動してくれるのかどうかもわからない。
もしかしたら、もうこのまま活動がないかもしれない。
そんな寂しさに押し潰されそうになりながらも、それでももしかしたら…と思う気持ちがありました。
過去に大好きなユニットが事実上の活動休止になり、供給がパタッと止まってしまったことがありました。
所属レーベルの休止に伴い、定期的にリリースされていたCD、ずっと続いていたラジオ、ユニットでいる姿を見られる場所、それが一気になくなったんです。
あまりにもショックでした。
燃え尽き症候群になってしまったくらいに。
そこから供給はほとんどなくなり、ユニットのメンバーはそれぞれソロ活動の方が充実していきました。
でも、それでもユニットメンバーの「私たちは解散しない」という言葉を信じてずっと待ち続けました。
そしたら、ユニットでいる姿がほんの少しずつ、見られるようになったんです。
※ちなみにそのユニットは、5年間の空白の末に2024年10月現在ではベストアルバムのリリースをきっかけにユニット活動の再会とラジオの復活、Anniversary LIVEも開催されることが決まっています。きっと信じて待っていたら本当に叶うことがあるよ。
なので、私は信じていたんです。
たとえ、今は活動がなくても、いつかどこかで戻ってくるかもしれない。
またKleissisとしてステージに立つ姿を見られる日がくるかもしれない。と
それから″もし活動することがあったら……″という淡い期待を持ちながら、Kleissisの曲を聴くような日々がスタートしました。
『ヒロナに会いたい』
『ヒロナを演じる山根綺さんに会いたい』
曲を聴くたび、Kleissisで活動していた姿を見るたびに
次第にその想いは日に日に強くなっていきました。
何度もみたいなんてわがまま言わない。
一度きりでいい、たった一度でいい
志水ヒロナと、ヒロナとしてステージに立つ山根さんに会いたい。
ずっとそう願い続けながらKleissisの曲を聴く毎日でした。
現状の活動をみている限り、稼働することがないかもしれない可能性の方が高く、
もう会えないとわかっているからこそ
″自分の中にはKleissisの思い出が少しもない。″
この事実がとてもつらく、苦しいものでした。
だから、
「Kleissisの活動が多い時期から応援している人達が羨ましい」
そう思う気持ちが心の中に現れてしまったんです。
羨む気持ちから、自分の中には何もないKleissisの思い出を何とか得ようとしていました。
アルカ・ラストの公式生放送を見たり、
YouTubeのKleissis公式チャンネルを見たり、
Kleissisの公式Xを漁ったりと、
こんなことがあったんだと過去を振り返るようなことばかりをしているくらい
ずっとずっと強い願いだった
今でもそう思います。
そんな中で発表された
2024年4月26日の『Kleissis LAST LIVE - Fruit of Diva -』の開催決定のお知らせ。
お知らせを見た際に泣き出してしまうほど
本当に本当に嬉しかったです。
ずっと会いたかった、会いたいと願っていた
Kleissisに、
大好きなヒロナに、
ヒロナとしてステージに立つ山根さんに、
やっと会うことができると。
私の中でずっと羨んでいた気持ちがやっと消えるんじゃないか。
そう思ったんです。
このお知らせを見て絶対に行くとそう心に決めました。
あくまでもこの時点では、
志水ヒロナと山根さんが特段好きだったという感じで、
富田さんは前から知っていて個人的にも好きだったこともありましたが、
他の5人のメンバーを好きだったかと言われるとそう言い切れる自信はなかったと思います。
ラストライブ開催までの期間、
今まで以上にKleissisの曲を聴く毎日が始まりました。
浮かれるように毎日毎日Kleissisに触れる日々
私の中にKleissisの思い出ができるのが、ただただ嬉しかったんだと思います。
やっと会える嬉しさの反面
LAST LIVEの文字にもう最後なんだという悲しい気持ちも芽生えました。
私にとっては初めてのKleissisだけど
これが最後かもしれないと思うと
もう少し早く出会っていれば………と思う気持ちがないとは言いきれないくらい後悔もありました。
少しずつ近づくLAST LIVEの日
そんな中で、最近知り合って仲良くしていただいている
山根さんのファン(やや担さん)たちでお花を贈らないかというお誘いをいただきました。
山根さんにとっての原点であり
山根さんにとってとても大切なKleissis
なら、そんな最後のステージにありがとうの気持ちを添えられたら…と思い
みんなでお花を贈ることにしました。
ヒロナのキャラクターカラーであり、
山根さんにとって仕事運が上がる色、
そして山根さん自身がとっても大好きな色、
水色のお花でいっぱいにして
ヒロナと山根さん宛にお花を贈りました。
大切な思い出です。
うれしかった
ほんとうにうれしかった
1人では決してできなかったことだと思います。
みんながいたからできたこと。
この繋がりも山根さんがくれた繋がりです。
現地でお花をみて泣いてしまったのを覚えています。
泣いてしまった理由は、お花が素敵だったことやみんなで贈ったということもありますが、
きっと自分の存在がKleissisの活動歴史の中の一部になれたことが、心から嬉しかった。
何よりも精一杯のありがとうを
お花に込めてヒロナと山根さんに届けられたことが、すごく嬉しかったからだなと。
ヒロナ、みんなでお花を贈ったんだ。
もしも喜んでくれてたら嬉しいな。
山根さんが「嬉しかった」と仰っていて、それだけでもう十分でした。
このお花を贈ったこと一生忘れない。
これから先もずっと。
そんなこんなで、あっという間に始まるKleissisのLAST LIVE。
早く始まってほしい気持ちと始まったら終わってしまう気持ちが葛藤していました。
ライブが始まり、最初に流れた7人の歌姫のオープニングムービー
私はもうこの時点で涙が止まりませんでした。
披露される楽曲のすべてを、ずっと聴いていて
いつか生で聴けたらいいなぁって思っていたので
どの曲も泣いていました。
″私にとって、Kleissisとは。″
このアンサーがこのときに生まれたのだと思います。
私にとって、Kleissisは
ずっと大切にしたいかけがえのない存在だと。
最初は興味本位から生まれた好意だったけど、
その好意は次第に興味本位からきたものではなく、
自分にとってのKleissisという存在がどんどん大きくなり、今では大切な宝物になりました。
アンコール前に流れた今までのKleissisの活動をまとめた映像。
これをみてバカみたいに泣きました。
私の中にあるはずのない思い出
なのになぜかずっと涙が止まらなくて
これが他人の記憶が自分の中に流れ込んでくる感覚なのかなと感じました。
私は自分以外の存在に感情移入をよくしてしまうタイプなんです。
だから、このときに
Kleissisのメンバーに感情移入した結果の涙だと思います。
映像を見てもっと早く出会えていたらと思わなかったと言えば嘘になりますが、
もっと早く出会えたら…なんて考えるよりも、LAST LIVEに立ち会えてよかったという気持ちのほうが圧倒的に強くなっていました。
本編の内容に大きく触れるとたぶんまとまらない上に、書きたいこともたくさんあるので、BDが発売されたらまた改めて書けたらなと思います。
Kleissisのライブを浴びれることが何よりも嬉しかったのと同じくらい嬉しかったのは朗読パートです。
私は朗読パートで、山根さんがヒロナのセリフを読んだ瞬間にボロボロに泣いてしまったんです。
そのときに「あぁ……ヒロナだ………」と。
自然と呟いたのを覚えています。
そしたら心のダムが決壊したと記憶してます。
セリフを聞いた途端にたった数ヶ月の思いだけれど、
心の奥から感情の波が押し寄せた瞬間でした。
そのときに感じたのは
「ずっと会いたかった人に会えた」
その感覚です。
Kleissisを知ってから、会いたいとずっと願い続けてきたヒロナにあの日ようやく会えた、
それがきっと何よりも嬉しかったんだと自分の涙で実感しました。
″今あのステージにヒロナがいる″
その事実が、私にとってすごく価値のあるものだったと思います。
もしもう少し出会うのが遅かったら、LAST LIVEには行けなかったかもしれない。
ヒロナに会うこともできなかったかもしれない。
そう思えば思うほど、あのタイミングで巡り会えたことに感謝しかないです。
さっき
「他の5人のメンバーを好きだったかと言われるとそう言い切れる自身はなかった」
と記載しました。
まさにLIVE後半の7人の挨拶が私の心を変えました。
山根さんだけでなく、
田中さんも、
富田さんも、
山田さんも、
高橋さんも、
元吉さんも、
金子さんも、
みんなそれぞれにとっても
Kleissisがかけがえのないもので、
Kleissisのおかげで得たもの、変われたこと
活動している中でも葛藤があったこと。
それを最後のMCで感じました。
私はその日、Kleissisのメンバーを全員フォローするくらい好きになりました。
特に山根さんと富田さんと元吉さんの言葉には、あまりにも心を動かされたなと思います。
山根さんの話は少し先の文章でまとめて書きますので、ここは富田さんのお話をさせてください。
富田さんのことは結構前から知っていて、出演作品も見ていたので
Kleissisのメンバーの中でより身近な人物でもありました。
エンドロールで名前をみたら、あ!富田さんだ!と思うくらい。
同じ事務所のメンバーで構成された
AMUSE VOICE ACTORS CHANNEL
通称:アミュボ
⬇️アミュボFes開催に合わせたテーマソングがあるのでよければ。
⬇️こっちは翌年にリリースされたFIRST ALBUMです。
思えば、はじめて生で富田さんの歌声を聴いたのも、アミュボFes2021が初めてでした。
実はその1年前に富田さんが所属しているレーベルである日本コロムビアの創立110周年イベントで「コロちゃんフェス」という幻のイベントがありました。
実際は、新型コロナウイルス感染症の流行で、開催中止となってしまいました。
本来であれば、ここで富田さんのソロを聴けるはずだった……
きっといつか開催してくれると信じてます。
富田さんは、役者としてのデビューがとても若い頃だったというのも知っていて
たくさん苦労してきたんだろうな、というのが本人からの言葉がなくてもわかるものだと思うんです。
歌う姿も見たことがあって、楽しそうに歌う姿も見ていた。
だから、富田さんが歌うことにも支障が出てしまうほど悩み苦しんでいたことをそのMCの言葉で知りました。
本人の普段の振る舞いから、悩み苦しんでいるのは感じなかった。
きっと、見えていない部分で相当葛藤していたのだと思います。
特に、その若さでたった1人でステージに立つ恐怖が私には少なからずわかると思っています。
1人でステージに立つ
これは本当に怖いものです。
誰しもが平気なわけがない。
だって、
たくさんの人に見られている中でパフォーマンスをするということは失敗しても誤魔化せない。
ステージ上でひとりだからこそ
助け舟を出してくれる人はいません。
その上で、完璧にしなければいけないとどうしても思ってしまうんです。
ライブに限らず
該当するものすべてに言えることですが、
観客はお金と時間を使って見にきている
だからこそ、それに見合うものを提供しなくてはいけません。
それが一番のプレッシャーでもあります。
富田さんはそのプレッシャーにずっと耐えながら、ステージに立ち続けていたはずです。
それを考えたら、あのMCを聞いて泣かないわけないんです。
表舞台に立つ人の気持ちがわかる私には、
その言葉で感情移入をしてしまいました。
そのときに、富田さんのことを応援しよう。と決めました。
全部のイベントに行くことはできなくても
自分にできる応援の仕方をしようとそう思ったのです。
個人的には山根さんと富田さん2人の並びも絡みも関係も好きなんです。
もちろん、他のメンバーをみんな素敵だよ!とまとめてしまうのは本当に申し訳なく、浅はかだとは思います。
ただ、私には発信するほどたいしたことは言えません。
よかった、素敵だった、ここが感動した、
そんな感想しか言えないのがもどかしいので
今は自信のある部分だけを発信してしまうことをどうか、優しい心でみてください。
いつか、他のメンバーのこともちゃんと言葉にできるように。
話は逸れましたが、
Kleissisに触れた時点でアルラスの存在を知っていたのに、ゲームを始めなかった私
LAST LIVEを経て、ちゃんとやろうとそう思い
アルカ・ラストを始めました。
Kleissisの活動は1部の輪廻編で一旦区切りをつけるとのことで、そこからKleissisを得るためにはアルラスをやるしかない。
そう思い、しっかりストーリーも進めて降灰編までクリアしました。
輪廻編は絶賛苦戦中です。
そして、
ヒロナを星6にしました。
ちなみにうちの方舟には
ヒロナ・アキラ・ミオ・ユンの4人がいます。
あと3人でKleissisコンプリートなのでいつか7人揃えます、絶対に。
自分の中でヒロナを星6にするのを誓って始めたアルラス。
ちゃんと達成することができました。
これはヒロナへの愛とありがとうの気持ちです。
伝わっていたらいいなぁ。
ヒロナ、これからもずっと一緒に歩いていこう。
だらだら、長々と書きましたが
伝えたい方々と伝えたい思いはまだあります。
ライブ当日の感想ポストにも記載をしましたが、
これまで、ずっとKleissisに関わってきたすべてへの感謝です。
山根さんが好きな人間なので、
山根さんをピックアップしてこの想いを伝えることをどうかお許しください。
Kleissisに関わるすべてにありがとうをずっと伝えたかった。
私がKleissisを知ったときには、
Kleissis自体がコンテンツとして大きくなっていて
7人のキャストそれぞれも、いろんなところで活躍をしている状態でした。
いわゆる、人気になってから知ったというやつです。
おそらく、Kleissisの始動当初は
それこそ山根さんがKleissisが初めて受かったオーディションと言っていた通り、
7人それぞれが人気があって名が知られている状態ではなかったはず。
それゆえに、悩んで苦しんで葛藤していた期間を乗り越えてきた今だと思います。
私にはその期間を知ることができない。
大変だったよね、頑張ったねと言える思い出がありません。
私が知る今の山根さんは、
いろんなところで活躍していて、
きっとその頃よりも成長して、
いろんなことを経験して、
立派になった姿なんです。
これはただの私情です。
私も元々役者を目指していた人間でした。
ここから一部は少し私の話。
(不要であれば飛ばしてください)
私も少し山根さんとの境遇が似ていたりします。
私がどん底に落ちたとき、救ってくれたのがアニメでした。
自分の人生が辛くて苦しくて
何者でもない他の誰かになれたら楽だろう。
そう思っていた私は声優の存在を知り、
″自分じゃない誰かになれる″
という心から探していた答えに辿り着きました。
役者を目指していく中で、
いろんなことを知り、いろんな壁にぶつかりました。
その中で応援してくれる人の存在は何よりも救いでした。
つらくても苦しくても
待っていてくれる人がいる。
応援してくれる人がいる。
だから頑張れた。
その気持ちが私は理解ができるのです。
自分語りが入ってしまいましたが、
山根さんは自分と似ている部分があってより心を惹かれたように思います。
ここからは、山根さんのお話。
※たぶんかなり長くなります。
私が山根さんを知ったのはシャニマスの緋田美琴を演じている人だと知ったときです。
元々シャニマスを知ったのは浅倉透の存在でした。
透はビジュアルが好みすぎて好きになりました。
ただ、演じている演者様ももちろん好きではあるのですが、イベントに行ったりするほどの強い想いは芽生えなかったんです。
あくまでも私が好きなのは、浅倉透を演じている演者様が好きなのだと気付かされました。
そこで演者様にハマっていたら、
シャニマスのライブも行っていただろうし、
山根さんに出会うのももっと早かったかもしれません。
2020年9月の時点で透をきっかけに知っていたシャニマス
でもそのときはあまりハマらなくて
単に浅倉透が好きなだけでした。
山根さんに興味を持ったのは大阪公演よりも少し前。
一度触れて離れてしまったシャニマスに、
シャニマスの共演者を経由して山根さんのことを知って、緋田美琴を知ることになります。
そこで、シャニマスの他の演者様に興味があって、何よりも浅倉透に会えるならと大阪公演に行くことを決めました。
そこで山根さんの緋田美琴としてのパフォーマンスをみて、
この人が好きだと感じたんです。
まさにこれ、ヒロナとしての山根さんを見たとき同じ感覚でした。
自分の中で緋田美琴とはこうだと思っていた姿が
ステージの上に存在していた。
ステージにいる山根さん自身が緋田美琴そのものだ。
そう言っても過言ではない。
そう思わせてくれるパフォーマンスでした。
過去に役者を目指していたころ
大先輩の声優さんに教わった言葉
「演者が役を選ぶのではなく、役が演者を選ぶ」と。
その大先輩の声優さんは第一線で活躍していて、知名度も高い声優さんです。
その声優さんですらも「役は巡り合わせだから、役に選ばれなければオーディションに落ちる。自分もたくさん落ちてきた」とお話されていました。
知名度があって、人気がある声優ですら
役に選ばれないこともあるのだとそのときに知ったのです。
なので、リゼロのリリアナ・マスカレードをオーディションではなく、指名で選ばれたの実はすごいことなんです。
あのパフォーマンスは
″役に選ばれた″
まさにそうだと、思わされた瞬間でした。
ヒロナも、
人気が1番高いキャラクターだった。
山根さんが選んだ役だけど、
役に選ばれなければ役を演じることはない。
その中で美琴やヒロナに選ばれたというのは
ある意味運命だったのだと思います。
山根さんに出会う数ヶ月前、いろいろあって
オタク人生を辞めるかもしれない直前まで行っていました。
これ結構しんどくて、今ではそんなこともあったなーって笑い飛ばせるくらいに気持ちの整理はつきましたが、
実際そのときは、オタ活を辞めたほうが自分にとっていいのではないかと思うほど、精神面でやられていました。
好きだったものに追われ、苦しめられてしまう
その感覚を経験したのです。
実はこれが一番しんどくてつらいです。
そんな私は
山根さんに出会って、
オタク人生の息を吹き返しました。
そして私は
2024年4月6日
山根綺 1st EP発売記念LIVE「青春のはじまり」
この日を境に山根さんを応援していくこととなります。
はじめて山根さんの姿を見たときに、嬉しくて泣いたんですよ。
おかしいですよね、
大阪公演で肉眼で見ているはずなのに。
シャニ6th大阪公演は山根さんを見ても泣くことはなかったんですが、まさかここで姿を見て泣いてしまう現象が起こりました。
確かにこのとき、今みたいにすごく好きだったのかと言われるとそうではなかったし、知り合いもまったくいませんでした。
あくまでも、
緋田美琴を演じている気になる人
推していくかどうかはこれから考えよう。
そんなふうに思ってもいました。
しかし、このライブですべてが変わりました。
私が演者を好きになる理由は
″お芝居が好き″
″声が好き″
このふたつです。
歌唱力とか歌声はどうなの?
と思われそうですが、私は役者を目指していた人間。
それ故にどうしても芝居優先の思考なんです。
芝居が好きだから役者になりたかった。
だから、芝居が好きで芝居を一番にみたいと思ってしまうのかもしれません。
そして人柄や考え方など、演者の内面を好きになることって私の場合はいつも後付けで、演者様を好きになるから自然と内面も好きになる。
いつもそうでした。
でも、このときは明らかに違ったなと思います。
ライブでの山根さんのMCが私の心を動かしました。
そして同時に、山根さんは自分と似ているところがあると感じたのです。
境遇が似ているからこそ、より親近感も湧いて
気付くと、この人をこれからも見守っていきたいと思うようになっていました。
山根さんはお芝居や声以前に
山根綺さんという人間性
きっとそれを一番好きになったんだと思います。
こんなにも″この人には幸せでいてほしい″と思ったのは、人生で初めてかもしれません。
山根さんに幸せでいてほしいと願うのは、
山根さんからもらったものが今の私に幸せをくれているからです。
やや担さんや共通の趣味を持つ友人たち、
楽しいイベントの思い出、
また頑張ろうと思える活力、
ぜんぶぜんぶ山根さんがくれました。
自分にとって好きなものって
こんなにも心を動かされ
意味をくれるのだとそのときに感じました。
山根さんがもう一度、好きなものを追いかけるきっかけをくれました。
山根さんの存在に、山根さんの言葉に
たくさん救われたんです。
ここまで好きになれたのは山根さんだったからだとそう感じます。
あえて語弊を生まないように先行して書きますが、
すべての演者様がファンを大切にしていることがほとんどだと思います。
その上で山根さんを見ていても、本当にファンのこと大切で大好きなんだなぁっていうのが普段の言動や振る舞いから感じられます。
それがより、山根さんを応援したくなる理由のひとつになっているのではないかなと感じました。
なので、応援してる人たちはきっと幸せだ、そう思うのです。
かくいう私も、その1人になったわけです。
また不思議なことにこれって
まだ出会って数ヶ月のことなんですよね
自分の体感、もう1年くらい経っているような感覚ですが、3月から7ヶ月程度、やっと半年過ぎたという感じです。
数ヶ月で人ってこんなに変わるんだとも思いました。
今でこそ脳死で好き好き言ってるような人間ですが、
数ヶ月前までは名前すら出てこない演者様でした。
そもそも存在を知ることすらなかったかもしれない。
どこかで巡り会っていたかもしれないけど、
あのタイミングでなければ、好きになっていなかったかもしれない。
ちなみに、見ていた作品に出ていたり、やっていたゲームに出ていたりしていて、案外ニアピンをしていたみたいです。
2023年6月10日のちゃやまち推しフェス、実は行っていたんです。
見に行ったのが山根さんが出ているステージではなかったものの、会場ですれ違っていたらしい、あまりにもニアピンでした。
でもそこで出会わなかったのは、ある意味その先で出会うからこそ出会わなかったのかもしれません。
そこで出会えていたらもっといろいろ見ることができたのに!!と思う気持ちがないわけではありませんが、私にとって巡り会うタイミングがよかったのだと今は思います。
山根さんのおかげで、今は本当に楽しい人生を送れています。
あのとき出会えてよかった、と
オタク人生を辞めないでよかった、と
心から感じるほどに。
山根さんに出会って巡り会う志水ヒロナとKleissis。
冒頭でも触れましたが、ほんとに衝撃でした。
今まで出会ったキャラクターの中で一番かもしれないとさえも思いました。
個人的な話をすると、
私、Kleissisで活動していた時期の山根さんがほんとに大好きなんです。
おそらく、あの頃の山根さんは
声優として役を掴んでから初めての期間。
お芝居も、歌も、ダンスも、ライブも、イベントも
きっと目まぐるしい毎日を過ごしていたんじゃないかなと思います。
その頃の初々しさもすごく好きなんですよ。
なので、よくTLで
山根さんが出てるアルラスの生放送のリンクを流したり、
Kleissis時代の山根さんが好きな話をするのは、
ほんとに大好きだからなんです。
あまりなにかに優劣をつけるのは苦手ですが、
Kleissisで活動している山根さんの姿が本当に好きで、
ヒロナが山根さんの演じるキャラクターで一番好きです。
そしてヒロナとしての山根さんの姿が一番好きです。
これは容姿とか、歌とか、トークとか、
いろんなものを全部全部引っ括めてです。
じゃあ今の山根さんは好きじゃないのか!
昔が一番好きなんて失礼だろ!!!
と言われそうですが、
今の姿は今の姿でもちろん大好きです。
そもそも山根綺さんという存在が好きです。
山根さんのすべてを愛せる自信があるので。
山根さんがインスタライブ始めただけで発狂するような人間で、このnoteを泣きながら書いてるんですよ、好きに決まってるじゃないですか。
ただ、あまりにもヒロナとKleissisで活動する山根さんが好きすぎて、大切なんです。
これを言葉で説明するのは難しいのですが…
ここまで好きじゃなかったら、
こんなnoteなんて書いてない!!!!
こんな愛の殴り書きをしていない!!!
というのが伝わっていたら幸いです。
なので、スマホのホーム画面も実はKleissisの初期の頃の山根さんです。
ちなみにこれです。
ただ、こんなに初期の頃が好きって話をしまくっていますが、
LAST LIVEの山根さん、本当にヒロナだった。
初期の頃とは違う、いろんなことを経たヒロナだったなと。
それがあまりにも良すぎて
登場初っ端から泣いたんですわたし
オープニングでももう泣いてたやつが何言ってるんやと思うかもしれませんが。
ここでめちゃめちゃ私情を挟むんですが、
私が人生で最初に好きになったキャラクター
実は、キャラクターカラーが水色なんです。
あえてキャラクター名は伏せておきます。
今回の内容には関係がないというのもあるので。
私は冗談として運命だという言葉を使ったりはするんですが、真面目に運命だと思うことはあまりないんです。
特に他人に対しては思うことはあっても自分に対して思うことはほとんどないです、
私が運命を信じていないというのが一番の理由です。
ただ、これだけは
運命だったのかもしれないと思ってしまいました。
というか、思わざるを得ない。
水色で始まり水色で終わる人生なんて誰も思ってないですよ……
なので、あまりにもこれは巡り合わせがすぎると感じましたね。
何の因果かは知りませんが、
私の人生に水色は必要な色らしいです。
さすがにこんな巡り合いをしている以上
もう水色から色を上塗りするつもりはありません。
一生水色を背負います。
LAST LIVEの第2部での山根さんの言葉
「初めて今日ここにきたみんなも、よかったら今日私たちがここにいた姿を忘れないで生きていってほしいなと思います。私も忘れません」
私はこの言葉が一生忘れられません。
あの瞬間、あの場所で、あのステージの上で
山根さんがどんな表情をしながらこの言葉を言っていたのか、今でも鮮明に覚えています。
山根さんが涙ぐみながら
「私も忘れません」って言っていたことも。
全部全部覚えてる。
このときほど
「わたし、こんなにも山根さんのことが好きなんだ」
と思った瞬間はない。
それくらい一番感情が溢れた瞬間でした。
LAST LIVEは
ヒロナのことも、山根さんのことも
こんなにも好きなんだと実感した日でもありました。
思えば、私は
山根さんの優しい声が好きなんだなと
どこかで言った覚えがあるけど
ヒロナはまさに、山根さんの優しい声なんですよね。
きっと、それもこんなに好きになる要素のひとつだったんだろうなと。
キャラクターをみて泣いて、
演者様の姿を見て泣いて、
声を聞いて泣いて、
ここまでの感情を持つ時点で
相当好きなんだろうなとは自分でも実感します。
LAST LIVEが終わった今ですら
こんな想い爆発なnote書いてるくらいですし、
Kleissisの曲は毎日聴いてるくらいですし、
アルラスも毎日ログインしてるくらいですし、
まぁ、好きがにじみ出てるよね。と
あの日から私の魂は
ところざわサクラタウン ジャパンパビリオン ホールa
から戻ってきてはいないです。
そんな初々しい山根さんを見られる
Kleissisとヒロナという存在と勝手に思っていた私。
あまりにも、Kleissisとヒロナという存在が私の中で大きくなりすぎていて、
初々しい山根さんどころか、山根さんの役者人生の始まりのすべてを秘めている存在だった。
要約すると、
Kleissisとヒロナと山根さんがとっても大好きということです。
ヒロナは初々しい山根さんを感じるわけですが
美琴を演じている姿は、
もういろんな経験を得て、成長した姿だった。
山根さんがよくお話されている過去のこと
おそらく、その過去はKleissisの活動がスタートしたあたりのことも含まれていると思います。
山根さん自身が執筆した″山根綺のほんとのところ。″にもきっと含まれていたはず。
その一部分を知るだけでも、
だいたいのことはわかる気がします。
山根さんの過去の苦しみも、苦労も、葛藤も。
山根さんの声優人生の中で、その最初になったKleissisの活動がその気持ちを特に感じていたように思います。
だからこそ
だからこそなんです。
そんな苦しみや葛藤の中で近くにいてくれた
″応援してくれる人″
その存在にどれほど救われたかがわかるから
その存在に感謝をしたい。
山根さんにとって苦しい時期も
応援してくれる人がいるから前に進めたのだと思うのです。
私が出会ったときにはたくさんのファンがいるけど
そうなるまでにずっと応援してきた人たちや、私が出会うまでのあいだに応援してきた人たちがいたことを忘れたくないし、大事にしたいと思っています。
もちろんそれだけでなく
Kleissisに関わるスタッフや関係者の皆様がいて、
7人の歌姫がステージに立ってくれた
スタッフや関係者様の努力、
何よりも本人たちの努力もあってのこと。
そのすべてがあったから、
ラストライブまでコンテンツが終わることなく続いたんだと思います。
本当にありがとうございます。
Kleissisのはじまりから今の今まで
山根さんにとってきっと辛かったことも苦しかったことも
たくさんたくさんあったと思います。
初めて受かったオーディションということは
何もかもが初めてで、きっと怖かったはず。
失敗することもたくさんあって、
挫折することだってきっとたくさんあった。
もしかしたら、自分がヒロナでいいのだろうかと思うこともあったのかもしれない。
それでもずっとKleissisとしてステージに立つことを選べたのは
関係者様やスタッフだけでなく
ずっと応援してくれる人がいたからだと思うのです。
だからこの場を借りて伝えさせてください。
山根さんが辛くて苦しいときも
悩んで葛藤していたときも
ずっとずっと近くで応援してくれてありがとうございます。
山根さんをずっと支えてくれて、ありがとうございます。
Kleissisを、
ずっと好きでいてくれて、
愛してくれてありがとうございます。
LAST LIVEまで
ずっと応援してきた人たちがいたからこそ
今私がこうして山根さんに出会うことも、Kleissisのライブを見ることもできました。
本当にありがとうございます。
そして、
一番伝えたいこと
ヒロナ、山根綺さんを選んでくれてありがとう。
山根綺さん、ヒロナを選んでくれてありがとう。
つらくて、たいへんで、くるしくても
それでもステージの上を選んでくれてありがとう
声優でいることを選んでくれてありがとう。
おかげで私はこんなにかけがえのないものを得られました。
こんなに幸せな思い出を作ることができました。
Kleissisに関わるすべての皆様へ
心からの感謝を。
本当に、本当にありがとうございます。
そのおかげで出会うことができたからこそ
今度は私もこれから先もKleissisを好きでいたい。
ずっと会いたかった
ヒロナとヒロナとしてステージに立つ山根さんに会う機会をくれてありがとう。
私の願いを叶えてくれてありがとう。
Kleissisも、
志水ヒロナも、
ヒロナとしての山根綺さんも、
山根綺さん自身も、
これからもずっと大好きでいます。
私がKleissisのことを覚えている限り
Kleissisは消えない、だからこれからもずっと待っています。
きっとまた会えるって、信じているので。
そして
山根綺さんへ
私にたくさんの大切なものをくれてありがとう。
これからも、あなたが大好きです。
話が2転3転した上に長文かつ拙い文章ですが、
これが私の精一杯の思いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
さて、最後にタイトル回収です。
私にとってヒロナと山根綺さんとは
私にとっての宝物で
私にとっての一番星です。
ずっと消えることのない
どこまでも眩しく輝き続ける星
Kleissisと、志水ヒロナと、山根綺さんを
これからもずっと大切に愛していきたいです。
やっぱり水色って最高だな!!!!!!!
また世話になるぜ!!!!!!!!
これからもずっと一緒だ。
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