某高○クリニックなら、「YES!」と相槌したくなるに違いないのさ

こんにちは。
先ほど布を3枚買いました、カラスです。

ところで、
人間ドッグの再検査に行ってきました。
厳密に言うと、
再検査のもうひとつ向こうの
要精密検査というやつです。

結論から言うと、異常なし。
しかもその場で判明するという
なんとも肩透かしな
けど、一番良い結果でした。

もともと喘息もちなので
「要再検査」判定は毎年出ていたのですが
だいじょーぶでしょ〜とスルーしていた。
今年、いよいよワンランク上がったので
精密検査をしに行ったのです。

以下、ドクターとのやりとりですが

Dr「あなたの機能はですね」
私「はい

Dr「活量はというと」
私「はい

Dr「これがの容量の数値ですが」
私「はい

肺の検査なので
必然的に「肺」という用語が頻発するんですが
その度に私は「はい」と相槌を打つので
個室で向き合う二人のやりとりは
地味に滑稽な様相を呈してきているのでは
という一抹の不安が
頭から離れなくなりました。

相槌の言葉って、何があるだろう。

なるほど
ははぁん
ほーう
いやはやいやはや
時を戻そう

あまり言わないよね、ふだん。
言語感覚の優れた日本語といえど、
会話の相槌のバリエーションって
意外と少ないんだなと実感しました。

そんなこんなで、
この季節にちょっと心配ではありましたが
呼吸器科へ行ってきたよ、という話でした。

今年、おかしな暖冬だったことが、
気分の浮き沈みという形で
人にも影響しているらしいですね。
コロナやインフルエンザなどの不安も相まって、
精神的に辛いなぁと
感じている方が多いかもしれないです。
無理はしないで、
気をラクに過ごせるといいです。

それでは、きょうはこのへんで。
さよならコピー

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