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コミュ力の話


私「朝ごはんを珍しく食べたのにお腹が空いてる。何で?」
家族「あのね、正しく胃が動いてるから腹が減るのは当たり前なんだよ。食わないで減らないのがおかしいの」
私「」

冒頭文全然関係ねえ。

地味に地味に自己肯定感が下がっていっている感じがある。いや自己肯定感そもそもあまりないんだけども。
家族と医師に頭抱えさせたくらいには自分の良いところを見つけられないタイプの人だ。まあそれでもニュートラルに生きていけるなら良いでしょう(良いのか?)
あまり深く考えても良いことはない。

部署のリーダーが土日固定になって久しく。平日五日間、部署を仕切るのはすっかり私になっている。
別にそれ自体は苦じゃない。業務をこなしてエラーを解消して不明物を探したり出したり、システム的な業務も。
ただ部署の顔ということは必然的に毎日毎日色んな人と会話をせねばならない。業務的なことのみなら良いのだが、私の気質なのかみんな気さくに話しかけてきてくれてしまうのでその会話にも付き合うとHPが徐々に削れていく。
元来コミュ障である。
他人と会話はなるだけしたくない。これはフォロワーとか友達っていうのは別で、自発的に話したい人かそうでないかで疲れ方が全く違う。

管理に進捗報告する時、次の作業の指示を仰ぐ時、促す時などなど、忙しさによって相手は機嫌が悪かったり心無いことを言ってきたりもする。
いつものことねはいはい、と大体流せるのだが、私はあまりキャパが大きくないため自覚はないがそれが段々蓄積してくるっぽい。
一点に集中したいのに引き止められたり話しかけられたり。誰かの愚痴だったり、何とかして欲しいと無理矢理業務のことをねじ込まれて丸投げされたり。
対応に追われて電話して会話して、と、していると、ゆるやかに心が死んでいく感覚がある。

余裕がなくなるし大体のことが「自分に向けられた会話や言葉ではないだろうな」という認識になる。名指しされない限りは見て見ぬふりをしてしまう。

って朝日記に書いて疲れてんな!と思い一度寝てから見たらま〜〜疲れてんな!!わはは!!

仕事明け、自己肯定感死にがち。多分今日の仕事明けも死んでるだろうな。月金いつも何かある。

花粉が大分きていてくしゃみが止まらん。
花粉症くんとは小学生からの付き合いなんだけど、子供の頃は本当に目が痒くて目開かないくらい重症で割とくしゃみとかは軽症だったのだけど大人?高校生くらいからくしゃみ鼻水の方がやばくなった。
うちの職場、よくわからん塵のような砂が降り積もるんだけど一度什器設置で全部片したら過呼吸なるくらいくしゃみ出て鼻水止まらなくなって次の日熱出して仕事休んだ。何だったんだろうあれ、怖すぎる。