不在時の架電ルールって知ってる?🤔
rabbitで不在を切ろうとすると 必ず出るポップアップ画面。不在を切る際は、必ずその画面で架電するのがルール。
架電方法は「?」のヘルプからも出来ますが、ここでの架電はカウントされないので要注意🙅
そして架電のルールは30秒以上呼び出しコールを鳴らす事!
ガイダンスが繋がってからの秒数じゃないのでここも要注意。大体5.6コールすれば30秒位なので 6コールは最低しましょう。
因みに、テキストで送る事も可
中には知らない番号からの着信拒否やコール途中で切れてしまったりという時は、テキストで送りましょう。
このテキストは予め作って辞書登録しておくと便利です。
私は「ふ」と入力すると
「不在票を投函させて頂きました。本日の16時までに再配達の依頼を行って頂ければ本日中のお届けが可能です。
Amazonの注文履歴やメールにてお知らせが届きますのでそちらからも可能です。尚、ドライバーへの再配達の依頼は出来ませんので宜しくお願いします。」
長い文章ですが登録が出来ます。
メモ帳などに文章を作ってコピペするのが良いかとw
この辞書登録で 置配をお願いする文章や住所不明の際に使うのも吉。電話には出れないけどテキストなら送れるってお客さんも多いので 是非活用して下さい。
ここまでやれば、後日サポートからの
「お前、架電サボっただろ?」
って不愉快になるメールは来ません。
因みに、架電しなくてテキスト送ればいいんじゃね?
って思う人もいるかと思いますが、ドライバーの架電率って数字を取ってますので、架電せずにテキストだけで終わらせてると注意されるかもしれませんね😅
もっとも私は注意されましたけどꉂ🤣𐤔ww
だって、最初はどっちか送ればいいって言われてたからさぁいつの間に変わったんだ?!って思ったけど😅
以上 架電率32% ST内でのビリから2番目の記録保持者からでしたꉂ🤣𐤔ww