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いずれ泡になる

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詩、短歌、日記、日常で感じたことを中心にいろいろ書いてます。
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2022年4月の記事一覧

本日は終了しました。

終わるときは、ある日突然終わる。例えばこの国も。明日があると信じ切ってる私も。「本日は終…

たまには肩の力を抜いて上を見上げてみる

ただ前を向くしか無いんだ

1週間まで見れた、桜が見れないことを嘆いてしまう。 それでも、過ぎ去った日々以上により良い…

夢ならばどれほど良かったでしょう

上、上、下、右、左、斜め後ろ

sensor 505-Xが所有するトイデジの暫定一位になった

提灯が月のように見えるが、それはただの夢

どこかの幕府の権力を誇示するような、花見よりも素晴らしいものがある。日常の中で時々見える美しい瞬間こそ真の宴。 月より、遠くに行けたら、日々の悩み、苦しみ、悪政から逃れられるのか? 戦わねば。

さとうささらでポエトリーリーディング

  (名前のない日々) 名前のない日々、題名はない人生に必ず やってくる終わりの日を想像し…

桜が咲く頃には

桜が咲く頃にはきっと病も治っているでしょう。 争いも鎮まっているでしょう。 悪政も終わっ…