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楽園を目指す旅のすがら 楽園のなかでかろうじて生存できていたことに気づく 楽園をめぐる状況…
時々、子供時代の幻影に浸りたくなるけど その子供時代は、ろくでもないものだった、なんて多…
この世が2者択一では無いことは明白 それでも選ばないといけない。あなたはどっち?
私の眼には、この世界は終わりに近づいているように見える ただ、希望はどこかにある。金を賭…
地方、閉店間際のショッピングセンターの駐車場付近で見た日暮れ
夏が来る前と、夏だと同じ被写体でも写りが変わる気がする 空気の揺らぎ、熱、撮影者の心情。…
選挙権を得て早数年、この間の期間については国会の多数派を止められなかった一人として私にも責任があるのは明白。
身の回りの大事な何かが無くなった時に嘆き、悲しむ。 そしてそのような喪失の危機は、ありと…
終わるときは、ある日突然終わる。例えばこの国も。明日があると信じ切ってる私も。「本日は終…
1週間まで見れた、桜が見れないことを嘆いてしまう。 それでも、過ぎ去った日々以上により良い…
どこかの幕府の権力を誇示するような、花見よりも素晴らしいものがある。日常の中で時々見える美しい瞬間こそ真の宴。 月より、遠くに行けたら、日々の悩み、苦しみ、悪政から逃れられるのか? 戦わねば。