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ゆめにっき いずれ終わる日常の記録

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トイカメラとか古いLUMIXで撮った日常の写真などを簡単にまとめてます。
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#日記

ラストリゾート 楽園をめぐる闘い

楽園を目指す旅のすがら 楽園のなかでかろうじて生存できていたことに気づく 楽園をめぐる状況…

赤と青

この世が2者択一では無いことは明白 それでも選ばないといけない。あなたはどっち?

最後の日に見る日暮れでも良いと思った

地方、閉店間際のショッピングセンターの駐車場付近で見た日暮れ

子供にやさしくない国を作ってしまった一員として

選挙権を得て早数年、この間の期間については国会の多数派を止められなかった一人として私にも…

先人たちが残そうとしたもの、守ろうとしたもの、やがて消えてしまうもの

身の回りの大事な何かが無くなった時に嘆き、悲しむ。 そしてそのような喪失の危機は、ありと…

ただ前を向くしか無いんだ

1週間まで見れた、桜が見れないことを嘆いてしまう。 それでも、過ぎ去った日々以上により良い…

提灯が月のように見えるが、それはただの夢

どこかの幕府の権力を誇示するような、花見よりも素晴らしいものがある。日常の中で時々見える美しい瞬間こそ真の宴。 月より、遠くに行けたら、日々の悩み、苦しみ、悪政から逃れられるのか? 戦わねば。

これは、穴です

未来を見通す千里眼なんて、あてにしないと。 何度でも言い切る人生でありたいものだ。 

飛び立つ準備はできてる?

もはや、日々の給料も目減りしている世界で頼れるのは、自身の内面? それとも、新天地に行こ…

目を開けるとかろうじて、まだ見えた

とある丘の上

端の熱線で消えて行く世界

夕暮れや夜明け前が1番暗い。どっちに転ぶか誰も知らないまま

草木と向き合う、未だよくわからん