朝コーヒーは体に良くない？

朝コーヒーって飲みませんか？

僕は飲みます。
毎朝、起きてから9時頃仕事場に着くまでに
だいたいマグカップ1-2杯分は飲んでます。

目を覚したいからです。
だって朝眠いじゃないですか。

それが自分に合っていると思っていましたし、
何より、科学的のも正しいと思っていました。

ここまで話すと結論はだいたい予想できますよね？

そう、

『コーヒーを朝飲むのは体に良くないかもしれない。』

みたいです。

結論を濁すな。と言う人、ごめんなさい。（笑）
ただ、自分自身そこまで
朝のコーヒーと体の関係性について
そこまで詳しく調べたことがないので
この記事だけを読んで断定するのもどうなのかなと。

人間には「コルチゾール」と呼ばれるホルモンがあり、
このホルモンの分泌により、
体が覚醒し、やる気も湧くのだそう。

そしてこのホルモンが
早朝6時から分泌され出し、午前8-9時にピークを迎える。
そう記事に書いてありました。

そのホルモンに牙を剥くのが
朝コーヒーに含まれるカフェインという成分。
コルチゾールの分泌が抑制されてしまうそう。

目を覚ます機能って体にもとから
備わってるんですね。（じゃあ、なんで毎朝あんなに眠いんだ。）

ただ、コーヒーも体に良い影響を及ぼすことも事実。
眠気覚まし以外に、ダイエット、
二日酔いなどなど
コーヒーと正しく付き合えば、
得られるメリットはすごいたくさん。

「だったら、いつコーヒーを飲めばいいの？」

そんなことがこの記事に書いてあったりします。

人間は体の機能を10％ほどしか
使いこなせていない。と
映画『LUCY/ルーシー』
でも言っていましたし
（是非見てみてください！）

人間の体の仕組みを理解して、
正しく向き合いつつ、体の機能を最大限活用したいものです。

人間の体の仕組みについて
ますます興味が湧いてきました。

【参考記事】
https://newspicks.com/news/4521872?utm_medium=urlshare&utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare&invoker=np_urlshare_uid3578861