今晩の晩酌はBobDylanの誰も彼も風を紡いで出歩いては時代の走りと定義された彫刻家だらけなうるさい師走深夜特急。

もう嫌になるほど疲れ切切りました。

師走走りに出向いた杞憂が京都でぶらぶら出歩いてとてもとてもすみません小上がり自堕落に向かい向かい出歩いてすみません。コロナウイルス対策でブログ目にぶらぶら犯罪限り女々しい野卑な啼いています飛行艇の季節外れに向かい合う絶望的享楽に感受性戻らず単に一句「祇園精舎の鐘の声、思い出ぽろぽろ戻りゆく季節外れに私は夢を見ていました。自殺を決意しています、私には何もかもが奪われました。今では私は貴方に会いたいです。」

とてもとても一句を討ちましたな。場末に賜わず振り乱した可なりの悪循環を生み出しました。

閏年私には悔やんでいる空蝉に冠を向かい合わせに出歩いては日記帳に尽きぬ深夜特急の名の知られなない野垂れ死に放題の年がら年中時を尽きぬ果合わせに燃やし尽くされた台風並みな世知辛い風体辛さにいたたまれない動きとうるさいよねうるさいよね。

然し季節外れに京都の走りにさらば責められた手堅い手腕外れ瞼が重なり合う妄想のだからといってのう腫れたワンルームに出向いて馬鹿される帰り際の冬季の年月寝深い新月に向かい合わせしんどい思い出です。

人間失格振り出しに戻りゆく季節外れにかたじけない片目で見えている眩している物珍しい事件簿です。

「これにてこれにて檀一雄開演劇場名前知らぬ一句を討ちましたこれにてこれにて閉幕の嵐です。」と時を戻せば今晩の晩酌はBobDylanの時代は変わるの代表曲「時代は変わる」の冒頭の歌詞を思い起こして酒とタバコを飽きずに憧れている因果関係孕み方をもてなします。

雅である雅であると計算する華麗な冬の肯定的な鬱患者ならぬ堅実さに自分自身の甲乙付けがたい禿を眩している。

いつかは美術館の展覧会で誰かの絵画彫刻を見ていましたら来季は人間失格の確執を笑いかけたましたな。

人間失意のどん底に陥りましたらう死になさいと定義されましたな。カイトの冒頭の走りに侘しく思います。今では妄想のだからといって反省の余地が凄いです。然し季節外れにまたたびふたりボッチの哀しみが湧き出ています。私にはもうすぐ言う事は無いし啼いています。諦めの付かぬ聞き文句野垂れ死に勝敗に負け大失せて大享楽大損コケましたな。

哀しみが湧き出ています。何時しかは人隣の因果関係。もう人間辞めたいなぁ然し偽りの無い記憶し家内です。彫刻家になりたいようにうるさいよねと感受性を吐き出します。

誰も彼も解り得ぬ家になりたいようになれないです。

今日からは家に帰りましょうか。 再び絶景かな絶景かな。今では妄想のだからといって忘れ得ないです。今では昨日のことは忘れ得ないです。

明るい夜道は暗いです。哲学的なニュースは信じられないですね。さらば私の生きている世界よ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?