知らないと損する!?歩行観察の新常識
臨床場面でこんなことしていませんよね?
そこのあなた“ドキッ”としましたよね?
これを行なっている
若手セラピストはこのnote必読です。
また、
「歩行見れないです…」
という学生さんが多くいると思います。
大丈夫です!
この考え方を持っていれば
見れるようになります。
今は経験がないだけです。
症例発表のレジュメに書く場合は
どうしても正常歩行から逸脱しているところを
問題点として統合と解釈、アプローチに
繋げないといけないですが、
臨床ではそんなことしなくて