YouTubeアカウント売却した場合の金額についての興味深いデータ。
下記↓
YouTubeアカウントの売却相場。
— Anna (@Annair135) December 16, 2019
・漫画系,登録者7.5万、月売上500万→3,500万
・エンタメ系,登録者2万,売上40万→600万
・エンタメ,登録者18万,売上0→400万
・ゲーム実況,登録者12万,売上49万→350万
漫画アカウントは全て外注。制作コスト2万、収益は1本当たり10万。運営は10分の更新作業のみ。 pic.twitter.com/Eyvw8KPsGx
めちゃくちゃ安いですね...まだ相場が定まってないのか、取引しているサイトが良くないのか、買い手がいないのか、収益が安定しない(?)から買い叩かれやすいのか、どれなんだろう。
— Anna (@Annair135) December 16, 2019
アカウント売買の妥当性についてはYouTubeの規約をご確認お願いします。このツイートは売却を推奨するものではなく,このような取引があったという事例の紹介です。
— Anna (@Annair135) December 16, 2019
YouTubeのアカウントの売買は規約で禁止されています。そのため垢BANのリスクがあります。本ツイートは売買を推奨する目的で書いたわけではなく、この規模のアカウントにはこれくらいの価値があるのかもしれない、という意味で書いています。売買取引はしないようお願いします。 pic.twitter.com/mveNUBkDK0
— Anna (@Annair135) December 16, 2019
また、この画像にあるチャンネルの概要も、アカウントを売るために誇大して書いている可能性があります。アカウントを売るというのは売上が落ちたなど、何か継続に問題があるために売るのであり、情報をそのまま鵜呑みにしないようにご注意下さい。
— Anna (@Annair135) December 16, 2019
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