日本語で書きにくいことでも、英語でならば書けることがある。しかし、その時はいつも以上に推敲を丁寧にしなければならない。昨日の記事を読み直し、書きたかったことと意味が逆になっている部分を見つけ、慌てて編集/修正をした。

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