出産にまつわる記憶

最近ちょっとツイッターに飽きてきた。いや、それなりに楽しいのだけれど知っているアカウントが次々とFan's等の有料サイトに軸足を移していき、ツイッターで何十周目かの奢り奢られ論争を眺めていてもそれに反応する気持ちの高まりが薄れてきている。それとともに、赴任地での生活あれこれをツイートし続けるのとは別に、これまでツイッターでは直接には触れてこなかった（触れるのを避けてきた）プライベートな話題をどこかで書こうかなという気持ちが湧いてきた。

ちょうど、昔なんとなくアカウントを作ったまま放置していたnoteがあるのを思い出したので、こちらでちょっと書き始めてみようと思う。なお、今回の話は長いわりに特段の落ちも教訓もない。ただの回想である。