【徒然日記】完全さ(少年ファイトより)

「昔の作家に言わせれば、完全さとは、付け加えるものが何もない状態というよりは、むしろ取り去るものが何もない状態のことだという」

仕事においても、いろいろスキルや知識を身につけていくよりも、もっと仕事のプロセスを見直して、目的に対してシンプルに無駄や不要なものを極限までいかに削っていくかを意識する。

資料においても、足し算より引き算を意識することで、よりポイントが際立つ。


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