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まさかのしき記事

2019年10月23日

裕17




朝焼けの裕...第7話(´ω`)完結編

時刻は4:30頃だろうか、裕が目覚ましより早く目覚めたのは外から射してくる朝焼けが瞼にあたってきたせいかもしれない...
深いブルーの空に温かな茜色の光が染め始める頃だった(´_`。)゙朝焼けだ...
閉じた瞳と裕の裸体を染め始めている(´ω`)
今日は全裸で寝ていたのだ(・・;)
朝焼けに照らされた肉棒が挨拶をしていた(´_`。)゙...おはようと(・・;)
一瞬裕はその事を確認して(・・;)腰を浮かせて観ているのだった(´_`。)゙...
朝焼けに光る肉棒が張り裂けますよと言っている...(´_`。)゙(・・;)?夢かな
欲望に身を任せた肉棒は左手の愛撫に勢いをまして硬くなってしまっていた(´_`。)゙
だろうね
目覚ましのベルがなった...(´ω`)
立ち上がった裕は窓を全快に開口にして
朝焼けを感じている...(´_`。)゙
左手は握ったまま放すことが出来ないでいる(´_`。)゙?
裕の部屋は10階の角部屋だった3LDK独り暮らしには充分だった(´_`。)゙?
東の方角には太平洋が見えている(´_`。)゙
この部屋は渚の別荘だった(´_`。)゙...
裕は幸せだった(´_`。)゙...
この幸せを離さないようにと(・・;)
握った肉棒を離せなかった(´_`。)゙...(・・;)なにそれ

ベットに戻った裕は一人泣いていた(´ω`)?
射精しながら泣いている(・・;)なに?
網戸を開け忘れ射精にいたった時、刹那的に腰を前に押し出した瞬間...(・・;)瞬間?
強打した欲棒が...(・・;)後は想像してもらいたいと(´_`。)゙言っていたとかいないとか...(´ω`)(・・;)
要するに幸せすぎて泣いているようですね
(´_`。)゙
先端に絆創膏を張った裕はパンツをはいた(・・;)
汗ばんだ裸体を気にせずスーツに着替え支度を済ませると今日は渚とsex出来そうにないと悟っていたのだった(´_`。)゙
暫くすると渚からmailが来ていた(・・;)
今日もsexお願いと...(・・;)
下半身の下着の中で朝焼けが綺麗に滲んでいた(´_`。)゙完
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