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まさかのしき記事

2019年10月18日

博17



20:25~

朝焼けの博/第4話


博の仕掛けた目覚まし時計が5:00に鳴った
軽い夏布団に包ませた下半身がゆっくりと動き始める(・・;)
さほど毛深くない左足を出すと布団を股で挟んでいく...下着を履かない綺麗なお尻が露になった(´_`。)゙
その姿を頭に描きながら博は悦楽な時を過ごすのが好きだった...(・・;)
時々左手が肉棒へと向かいエロティックな自分によってしまう(´_`。)゙
そして全裸になってゆく...(´_`。)゙
程好く鍛えられている身体を触っていくと
快楽が込み上げていくのを感じていた
欲棒を慰めていると渚を思い出しては(・・;)
激しさをます左手に理性を失くしていく...
亀頭から溢れでるカウパーが朝焼けの陽射しに照らされていた(・・;)綺麗ね~(´ω`)
二つの指で挟むと糸を引いていく((・・;)...
最後まですると快楽の声が聴こえてきたのか(゜゜;)\まさぐり続ける博の手に温かい液が飛び出していく...ピュッピュピュピュッ
若さと共に飛び出した精子の臭いに博の下腹部が小刻みに震えていた(・・;)
渚がいつも愛しそうに唇の中へと運んでいく姿を思い描いている(・・;)?

口に入れてみたくなり博は指先で取りあげ口元に運んでいくのだった(・・;)マジ?
男はみんな精子の味を知っているだろうと(・・;)博は思った(´_`。)゙...大丈夫?貴方(・・;)うん
渚の気持ちを知りたくなった博は全部飲み干してしまっている自分に(・・;)
渚をいとおしく思うのだった...(゜゜;)\
へ~(´ω`)...(´_`。)゙大丈夫?(・・;)
はい(´_`。)゙

それも仕方ないことだった渚に精子を飲ませる事を教えたのは
博だからだ...(´_`。)゙( ̄ー ̄)
今の渚は口元に肉棒を差し出すと躊躇することなく全て飲み干してしまう事が博の快楽へとなっていた(´_`。)゙それ解る
男と女なんてそういうもの...獸なのだから...(・・;)?
快楽に溺れて理性を失なうことも性欲の悦楽な世界だと博は学び始めていた...(・・;)
満足感を探し続けるのが大人になることだと(´ω`)博は悟ってしまう...(ノ_・、)
もう大人になったのだとそう考え朝焼けをベッドから眺めていた...(´ω`)誰?

それからの博は朝出してしまうたびに無意識な思いで快楽へと流され精子を唇の奥に流し込んでしまうのだった(´_`。)゙...若いのね
もう6時を過ぎていた(・・;)
シャワーを浴びて支度を始めていく博
精子の臭いがまだ残っている部屋を眺めながらネクタイを巻く博の感覚器官に快楽の喜びを思い出させていく...(´_`。)゙
社会人一年生の博
駅に向かって歩いていく...つづく(・・;)

次回より博から裕へ人物名変更します(・・;)...?

朝焼けの裕...(´_`。)゙いいよ~(´ω`)✨🌺

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