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まさかのしき記事

2019年10月21日


裕17

BTCトレンド転換おめでとう(´_`。)゙✨

官能小説21:05~

朝焼けの裕...第6話(´_`。)゙やるの?(・・;)

裕17才...真夏の午前5時アラームがなり始めた...(・・;)だろうね
昨日のハードなsexの疲れを感じている裕
カーテンを引くと朝焼けが過ぎていた
(´_`。)゙(・・;)そうね~
朝焼けが見たかったと裕は思っている...
(´ω`)🐤
朝の静寂な空気を下半身で感じているのが好きだからだ(´_`。)゙...?
仕事へ向かう前の一時の官能的行為を誰しも覚えているだろうと裕は感じていた
そのような行為が相容れない空間での射精は...現実との狭間を漂うことの出来る大切な儀式(時間)だった🐤(´_`。)゙..(・・;)何が...
射精とは?何か(´ω`)そう考えている裕
出さなきゃ獲られないこの依存的快楽(´ω`)
これを自らの行いでできる人類とは?何か自らに問う裕であった🐤(´_`。)゙...あの~(´ω`)
こうしている間に只の朝になってしまった事に(・・;)裕は気がついた🐤(´_`。)゙...
官能とは夢想転生だと裕は知ってしまう
愛と哀しみをきっかけに発動する行為(射精)
そう悟っていた🐤(´_`。)゙...

蝉が夢想転生を発動し鳴いている...
裕も負けじと夢想転生...奥義を繰り出すことを忘れなかった朝🐤(´_`。)゙...
蝉に嫉妬...(・・;)?
奥義を出さないとあの鳴き声を抑えきれないとそう想っていた🐤(´_`。)゙...
貴方大丈夫(´_`。)゙(・・;)はい
至って真面目に言うてますけど(´_`。)゙?

裕は目を閉じていた(・・;)...
蝉の下向きな働きにより残念ながら
官能の世界にたどり着けないと悟った裕は
左手を止めてしまったのでした...
下着を履いても治まらない快楽に溺れて渚に今晩逢いたいとmailしてからスーツに着替えるのでした(´_`。)゙...
官能には障害があることを裕は知ることとなった朝...(・・;)蝉か

裕は渚の会社へと出勤していく...つづく
( ̄▽ ̄;)...
次回(・・;)第7話完結...(´_`。)゙
乞うご期待...(´_`。)゙
夕日の三郎...(´_`。)゙初めるの?
(・・;)はい🌅

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