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被害届 谷川徹の同意無しで行われた全財産処分。法的根拠が無い「強制代執行」の責任。 東京都北区、村野重成と、生活保護課、担当薬王寺係長の罪

◆東京都北区役所、担当-薬王寺係長 竹内SW

主張された5項目の記載






1.退院後は簡易宿泊所**で生活すること


2.生活保護費を支給日の午後13-15時に、印鑑を持って取りに来ること。

3.生活保護費の支給を受けた直後、払える範囲で前住居の「原状回復費」を指定口座に振り込みます

4.自立支援指定病院2機関に、必ず通院すること。

5.上記内容についいぇ、不服申し立ては一切いたしません。

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不服申し立ては現在依頼中。

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私の意見

1.について定住がない場合は、生活保護の対象にならないはずだが、どうなっているのか?簡易宿泊所は危険が多く、ネットカフェを選んだが問題が多い


3.について

民間と民間の不動産契約の支払いを、何故か国家公務員である薬王寺SWが取り持っているというのはおかしい。

私の部屋の家財道具すべて「強制代執行」されたのは、本人の同意がなければ法的に出来ない。



■私が2021年4月~6月に多摩済生病院に入院している間、東京都北区生活保護課「薬王寺」係長に家の鍵を預けた。彼が入室した際「家のPCを壊され」器物破損された。捜査依頼したい

担当者「竹内」は三谷(被差別部落問題地域)地区の簡易宿泊所の入居を何故か勧める?


東京都北区田端新町3-26-2スカイコート田畑905

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