おんちゅう

時系列で「こと」の真相を話そう(弁護士と内情説明)

東京から逃げ帰ってきた「私」は、帯広市役所「生活支援課」に相談

2021年4月~2022年3月担当の、当時の生活保護課 課長が「貧困ビジネス」の家に「谷川徹の住居」を紹介
2021年10月当時は、谷川徹の担当者は、課長付きの女性であった。その担当者が2021年11月に変わった。
続いて谷川徹の担当「みなし」ケースワーカーが、江草という強持ての男性担当になった。
現在でも街角で会うと「メンチ」(北海道弁、睨む)を切って来る・・・「江草」が 帯広市役所の警察担当か?自衛隊担当か?の職員を連れてきて、常に2人組で対応する異常さ!「帯広市役所の1階、生活保護課窓口や帯広市役所、内と、帯広信用金庫窓口で、谷川徹を2人で、威嚇し罵倒する行為があった。」(市役所 職員 信金窓口女性 目撃証言取れるはず)
強制入院が執行され、谷川徹が退院した後、北海道、帯広市に帰って来たときに「何も持っていなかった?私に、生活保護法の支給案件から、」5万円の家具代・衣服代を銀行に振り込まれていたが、その5万円の審査を「江草が開始」私が物品を買った領収書を提出したにも関わらず、領収書査定を10分の1しか認めず谷川徹に返却、そして、領収書2万円分は認められたが、残りの3万円を、月々の生活保護費、支給額から収入相当として返却せよと、江草が命令・・・私の銀行口座から、月々の生活保護費の、3月分・生活保護費・ 4月分/ 生活 保護費 から 「5万円分」を収入相当として天引きされていた。
この上記する1-5の中に「強制入院させられた」3ヶ月が入っている。
この事実を隠すためである。「帯広市役所では」”生活支援課”と”障害福祉課”(保健師常駐)「保健所」と繋がっているため、内密に私への嫌がらせが帯広市役所1階、生活保護課と障害福祉課でまかり通る。
2課の市役所職員、国家公務員たちが、医療権限、「帯広厚生病院」に、お伺いを立てて「厚生病院・古瀬研吾医師」にお願いして「強制入院になった」と予測する。しかしながら、谷川徹が別口で医療チームとチャンネルがあり、医療エビデンスならば、当然、エビデンスがあり入院になったことを証明させる、患者感情があることをご報告しておく。

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